2014年2月13日木曜日

肉の脂肪と魚の脂肪



牛や豚の体温は38.5から40
鶏は41.5
こうした温度のときに
これらの動物の脂は安定している

だから
これより体温の低い人間の体に入ると
動物の脂は
どろどろしてくる

魚は変温動物
はるかに低い体温をしているから
その脂が人間の体に入ると
さらにサラサラ動く

こういう視点もあるというわけ
人間より体温の高い動物の脂は悪さをし
低い動物の脂は
人体の中で滞らない




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