じぶんに閉じこもってもいけないが
ひとまじわりに我を失ってもいけないというのが
たしかに
むずかしいところ
でも
そんなことは
歳とともに
自動調節できるようになっていく
なんでもなくなっていく
本当にだいじなのは
足腰の筋力を維持することだったりする
面倒でもあったが
じぶんにずいぶん役立ってきた
このありがたい身体を
最後の最後には
サッと手放せるか
ということだったりする
そんなことのための覚悟を磨く
だいじなのは
たぶん
それだけ
そんな
今
です
充実しています
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