気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
わたしはどんどんくだらない
わたしはどんどんいない
わたしはどんどんどんどん
どんどんどんどん
なにがどんどんなのだか
とにかくどんどんどんどん
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