2021年1月2日土曜日

これから6月までの数ヶ月で

 

 

言語は宇宙から飛来したウィルスである。

ウィリアム・バロウズ

 


新型コロナの感染拡大という煽りが続いているが

検査数や検査機の感度やCt値などの公表はあいかわらずナシのままだし

陽性反応者の国籍も居住地や勤務地域も非公開で

まったくのフィクションと見なされても仕方のない報道にすぎない

信じたくても信じるすべのないこうしたやり方が

行政や報道機関への信頼を完全に損なってしまっている

しかも「陽性」と言うべきところを

あいかわらずの「感染」呼びで

第二次世界大戦後の米国占領下の日本に居た朝鮮人と中国人と台湾人を

三国人と呼んだのよりもわけのわからぬ誤用のまゝだ(と意地の悪い

譬えを今さらながらに絶滅危惧種の極右のように持ち出しておく

底意地の悪さで今後の日本の世間とは対峙していくことに

するよ、犠牲の子羊たちよ…)

 

ともあれ

わたし以外のほぼ全員がマスク着用や手洗いの励行をしているのに

わたし以外の人びとが新型コロナに感染し続けているとなれば

わたし以外の人びとのやりかたが根本から間違っているとしか言えない

2月頃から意識的にマスク着用を停止し

4月頃からは手洗いもあえていい加減にのみするようになったわたしが

新型コロナにぜんぜん罹らなくって

ごめんね、羽田雄一郎くん!

ごめんね、ごめんね、とU字工事

 

つまりは

マスク着用や手洗い励行では防げない径路から

新型コロナウイルスと呼び慣わされているものが広がり続けている

もちろん政治と行政と儲けに邁進する医療業界とマスコミという径路から

情報というウイルスが広がり続けているのだが

かりに身体に本当に感染するウイルスがあるのだとすれば

それはマスクや手洗いでは防ぎ得ないかたちで広がり続けていることになる

それどころかマスクを付けるからこそ広がるものであり

手をアルコール消毒するからこそ広がるものなのではないか

ということはマスクや手洗いによる常在菌の過度の減少や

マスクや手洗いによって体内に侵入できなくなる

霊的なものや電磁気的なものの過度の欠如

などによって引き起こされる症状が

いわゆる新型コロナウイルスによる症状だということになりはしないのか

政治と行政と儲けに邁進する医療業界とマスコミという径路から入

情報というウイルスがすべての源でないとすればだが

 

わたしたち霊能者はしかし他方で

霊界における新型コロナウイルスの先鋭化を知らされており

2021年には若者の重傷者や死者が急激に増加するのを見せられている

これから6月までの数ヶ月でこの光景が顕著になるはずだが

そうだとすれば存在するのは情報ウイルスだけではないことになる

 

糖尿病や高脂血症や高血圧などの基礎疾患のある者に

ぺったりと食らいついて重症化させ死に到らせるところは

各国の社会保障の負担を軽減化させようと人工的に作られた

殺人ウイルスならではの働きといえるが

今後の半年ほどの間に起こっていく若者たちの大量死は

それらの持病に罹患していないのにある種の別の身体的問題のある者を

しっかりと捕捉していく殺人ウイルスの別の面の現われといえる

 

わたしたち霊能者としてはしかし

ポイントはいくつかのミネラルの充足か欠如かにあると言っておく

すべては食生活から来ている

しかも戦後75年にわたる食生活の偏りから来ていて

人によっては親から伝えられた偏食のせいで

個人的には早急な修正もできないものがネックになるだろうと




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