気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
だれにも読まれないとわかっているので
かえっておおっぴらに
書けることもある
けれどもだれにでも読めるところに記しているので
これは正真正銘の
落書き
なにかのまちがいで読んでしまう人も
いるかもしれない
すっかりわたしなど消えてしまっている文字の並びぐあいを
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