2021年7月15日木曜日

「ふむふむ……」使用による引用文の即時作品化についての文体論的研究

 

 

以上の事から本研究は

SARS-CoV-2感染者の臨床状態を改善する為に

イベルメクチンの様な免疫調整剤を使用する事を支持するものである」

ふむふむ……

フランスのパスツール研究所が

イベルメクチンの使用を支持すると結論づけたわけか……

ふむふむ……
イベルメクチンによるSARS-CoV-2感染症の

臨床的および免疫学的転帰の抑制

 

ふむふむ……
本研究では、SARS-CoV-2感染ハムスターにおいて、

イベルメクチン(IVM)を標準用量投与する事で、

臨床症状の悪化を防ぎ、嗅覚障害を軽減し、

上下気道の炎症を抑える事が出来る事を示した

https://t.co/ojGdgM6j74

ふむふむ……
イベルメクチンは感染動物の気道のウイルス量には影響を与えないが、

感染した肺のトランスクリプトーム解析から

I型インターフェロンの反応を鈍らせ、

他の幾つかの炎症経路を調節する事が明らかになった。
特にIVMは肺組織におけるIl-6/Il-10比を劇的に低下させ、

マクロファージのM2極性化を促進した。

ふむふむ……
イベルメクチン投与動物の臨床症状がより良好である事が考えられる。

以上の事から本研究はSARS-CoV-2感染者の臨床状態を改善する為に、

イベルメクチンの様な免疫調整剤を使用する事を

支持するものである。

ふむふむ……
イベルメクチンを用いて宿主の炎症反応を調節する事で、

ウイルス量とは無関係に感染したゴールデンハムスターに観察され

臨床スコアと疾患の重症度(無嗅覚症を含む)を

強く減じる事ができた。
抗ウイルス作用が無くても、

炎症反応を調節する事で

臨床症状を維持できる事が実証された。

 https://t.co/KLZbAohfJ7

ふむふむ……
イベルメクチンは臨床症状の悪化を防ぎ、

嗅覚障害を軽減する。
I/III
型インターフェロン、

サイトカインの活性化、

感染した肺の炎症細胞集団に関連する

幾つかのシグナル伝達経路の反応を制限する。
肺におけるIl-6/Il-10比が低下する事で、

より良好な臨床症状が得られる可能性がある

 

ふむふむ……





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