2021年7月8日木曜日

なんと恵み深い配慮に溢れたコロナ企画



コロナはもちろんでっち上げの大がかりな嘘で

仕掛けた連中の目的も手の内も昨年からお見通しだが

彼らと同じ匂いと世界観を部分的に共有する存在でもある私からすれば

たとえば飲食店での酒類販売禁止などは

思わずニタリと笑みのこぼれてしまうような

慈愛に満ちた可愛らしい措置だったとどうしても思えてしまう

そもそも飲食店はボッタクリ連中の巣窟で

身体にすこぶる悪い物に高値をふっかけて提供する魔窟だが

そこに躊躇することなく抑制や禁止を講じた行政の行為は

まさに人類をぎりぎりのところで救済しようという善行であった

この数十年猖獗を極めた酎ハイ系を一気にダウンさせ

アルコールを主に出す店の最下等の栄養レベルの料理を抑制するの

あれらに含まれているとんでもない添加物を考えれば英断でしかな

まるで禁酒法ではないか?と批判する向きもあるのはわかるが

飲食店の酒類販売には制限をかけつつも

客が自分で酒を買って家で飲むことには制限をかけていない点に

コロナを仕掛けて世界人類を変えようとした連中の

愛の心がよく読み取れる

もちろんワクチンに入れてある殺傷成分の

猛毒のグラフェン系をアルコールが解毒してしまうから

あえてアルコールを摂らせないようにして

地球を汚すばかりの役立たずの人民の間引きを促進しているのだ

との認識もわからぬではないものの

そこはひとつの措置に同時にふたつの意味と効果を持たせる戦略

飲食店のアルコール制限はあくまで「わかっている者」を救うため

それでいてアルコール購入制限しないのも「わかっている者」を救うため

「わかっている者」は家でアルコールを適量接種してグラフェンを解毒し

同時に飲食店で身体に入れがちな毒素を避ける期間をもうける

いくつかの措置を併行して長期間進めながら

人民の中でおのずと人間どうしを分離させ

将来の地球環境維持ジャコバン社会建設のために役立つ者のみを

生かし続けるという底の深い計画

なにより2020年より自由の制限された生活のありかたは

優れた精神性を持つ人間たちにはこの上ない勉学の期間となり

受験勉強なみに堂々とおおっぴらに閉じ籠もって学ぶことができた

これが未来永劫続いてくれるのを優れた者たちなら希求するだろう

下らない人間関係をきっぱりと断捨離することができて

なんと恵み深い配慮に溢れたコロナ企画であったことだろうか!





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