なんであれ書かれたものを見ると
まさか
記述者にとっての過去を無思慮に記しているのではあるまいな?
まさか
記述者の思念を淫らに記しているのではあるまいな?
まさか
記述者にとっての近未来計画に類したものを……?
などと
見てとろうとしてしまう
どれも言語記述内容における安易通俗低俗の極みなので
これらが見てとれた時点で読むのはやめる
もちろん
自分がこれらの内容を記述するのはよいのだ
というより
これらの内容を扱うのは自分だけで足りている
「間に合ってます!」
と
むかし
押し売りには言い放ったものだ
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