闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう
中島みゆき『ファイト!』
かわいそうだが
ワクチン接種者は早死にしていくばかり
かわいそうだが
で
済まない
と
誰が言うのだろう?
オウム真理教のサティアン内部にいるかのように
政府も
ワクチン接種で大金を儲けている医療従事者たちも
かわいそうだが
とさえ
洩らさない
異常な洗脳の時期にあっては
ウイルス感染による重篤化や死ばかり
南太平洋の戦況のように
麗々しくがなり立てる一方で
ワクチンによる死や重篤化が報道されることは全くない
忙しい職場の誰かが
一週間体調不良で休んだだけでも
その職場のダメージは大きいというのに
かわいそうだが
とさえ
洩らさない
美しい
ニッポン
死なないまま
終わりのない病や
体調不良にさいなまれて
生きのびていく人々も多いかもしれないが
どこまで
持ち堪えていけるだろうか
毎日数時間もかけて
多様な情報にじぶんで当たり続け
いま世界で起こっていることの実相に少しでも近づいて
じぶんの明日や近未来を守っていくほかない
常時情報戦の時代となった
現代にあって
たとえば
元ファイザー副社長兼主任研究員の
マイケル・イェードン博士の語る
こんな情報さえ手に入れないで
安易にワクチンを打ったというのなら
それは
そのひと本人の罪というほかない
あるいは
過誤か
戦時なのだから
一瞬一瞬が戦場なのだから
マイケル・イェードン博士
元ファイザー副社長兼主任研究員が語るmRNAワクチンの最新情
https://www.extremelyamerican.
―政府はパンデミックが始まって以来、国民に嘘をついている
(イェードン博士は、
(イェードン博士は、有効性と安全性が証明された場合にのみ、
―mRNAワクチンの技術は、今回のパンデミック以前には、
―2つの大きな問題が挙げられる
(1)これらのワクチンは、生物活性が高く、
(2)これらのワクチンは、制御や測定ができない『複数の4.ス
(重篤な短期および長期の副反応について、
―新しいワクチン技術を改良して安全性を確認するには、
―
―薬力学(生物におけるワクチンの研究)と薬物動態学(
―実験的なワクチンは、
―
(このウイルスは利用可能な予防的治療法で治療できない、
―完全なインフォームド・コンセントは、
(完全な情報提供、強制でない、
-―ワクチン接種による死亡率は、
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