気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
有名な神社が
いくつか
徒歩での散策範囲にあるので
参拝はしないものの
元旦
訪れてみる
毎日
家では天照大御神と
伊弉諾尊と
伊弉冉尊に祈っているので
わざわざ
込みに込んだ神社で
ながながと並んでまでして
祈る必要はない
神社で祈るなら
神経のせき立てられない
人で込んでいない時に
空白のこころを以て
こそ
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