気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
風鈴の
ひとたび
響く
そののちも
夢のからだの
乳房の
あつさ
歌集『百十八』(1995)【Blog.「駿河昌樹短歌集成」】所収
「風鈴のひとたび響くそののちも夢のからだの乳房のあつさ」よりのアレンジ
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