…そして
暁の言葉だけで、やがて
風路を断ち、正午ほど肉厚の
雲海の朝顔のナイフを
紺碧高速道が新開発する
浄い腐水に溶けやすい高品質の強迫観念こそ
麩ばかり慰労し
極道外れのピュアをてっかてかの
義士倭人云々(伝々)、コール(ミノル)タール、平な坂、江n戸 、
たわわな蛍族の所在、アイル命名した
ばッかりの発泡酒「やがて」を
ヤミガテ、(パーカーじゃなくてペリカンかな…) 万年筆の遠い渇き、
山(連峰、ホイップクリーム…)の向う側の雷鳴のように
now here、永遠過去、
もし(太陽系の骨折…)買って来てもらえるなら、
なぁに?、
本当にほしい
たった一本の花、って?
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