革命前のキューバのバチスタ傀儡政権と同じ構造の
この列島の
その名もおこがましい自称「政府」とやらが
モデルナやアストロゼネカのmRNAワクチンも承認する
と決めたそうだが
ワクチン接種による死者や身障者やふらふら病さんが増えるのは
まこと
慶賀すべきことと思う
口の悪い言い方を許していただければ
馬鹿は死んどけ!
という
あのガキじみた言葉が
こういう場合には
よく
似合っている
十二分な実験を済ましていないワクチンを人体に用いるのは論外
とか
ましてや世界初のmRNAワクチンの肉体への悪影響は重大なはず
とか
問題発生時の十分な賠償責任の保証ないの?
とか
それらをすっ飛ばして
打ちたい!
打ちたい!
打って!
やって!
どんどんいっちゃって!
と望む時点で
御勝手に!なレベルを超えて人類の敵である
ウイルスに冒されるのが怖い
などというのとは
違う
愚かさで
豚の肝臓の生食に精を出すグルメ気取りみたいな
者か
(それでジストマにやられた馬鹿を
(何人か知っている
(だいたいは死んだが
(廃人になって生きのびているのも
(まだいる
ひとりでもはやく
イッチャッテもらいたい
逝ける者よ、逝ける者よ、さいわいなるかな!
と般若心経にもあるから
読経したろうか?
サンスクリットに近く言えば
ギャーテー・ギャーテー・パーラーギャーテー・ボージ・スヮーハ
である
今年の12月にはけっこう顕著な結果が出てくる
3年後にはあまりに明瞭な結果が出ている
製薬会社の賠償責任を一切問わない条件で勝手に望んで接種した
アスベストのような訴訟も不可能である
まさしく
今
葬儀関係や
医療のある種の系統の業界に
いそいで出資しておくのが
いちばんニヒルで頭のよい身の処し方と思う
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