2022年2月20日日曜日

どうしてだろうかね

 

 


広域火葬計画って

ちょっとすごい

大規模災害などで多数の死者が出て

被災した市町村で火葬が追いつかない場合

周辺の自治体や県外の協力を得て

円滑に火葬を実施する

という計画

 

戦争も入るだろうね

当然

 

厚労省はこれを

2月7日に

出した

オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」

という

「の整備について」付きの

ちょっと微妙なところのある

言い方ではあるが

 

感染力は強くても

オミクロン株なるものの非常な弱さは

すでによく知られるところ

それが原因で死に到るというのは

よほど持病が危機的状態になっているか

よほどの高齢であるか

それともよほど免疫力が低下しているか

ということになる

オミクロンでなくても

どんな細菌やウイルスによってでも死に到る状態にある

と想定される

 

厚労省が広域火葬計画を整備せよと言うほど

よほど持病が危機的状態になっているか

よほどの高齢であるか

よほど免疫力が低下しているか

という人たちが異常に増えていて

これからバタバタ死んでいくと

つよく予想されている

ということになる

 

ひどく免疫力が低下した人たちがいっぱいいて

これからバタバタ死んでいくと

つよく予想されている

というのは

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

 

さて

 

先ごろ九十歳の高齢で亡くなった

ウイルス学の最高権威のノーベル賞受賞者

フランスのモンタニエ博士は

「コロナワクチンを接種した者は全員2年以内に死亡する。希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。われわれにできるのは、大量の死者が出るのに備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいだ」

と明瞭に述べた

世界中のウイルス学やワクチン学の権威たちが言論封殺される中で

モンタニエ博士は

「私はもう十分生きた。思い残すことはない。だから、真実を言う」

と前置きしていた

 

もちろん

モンタニエ博士は

殺された

のではないか?

とも

ささやかれた

 

でもまぁ

九十歳だからねぇ

高齢なのに

最期の頃は頑張って

あちこちに

出向いて行っていたからねぇ

 

メインの新聞などは

モンタニエ博士の訃報にわざわざ

ノーベル賞受賞後は非科学的な言説を述べたり

間違ったことばかりを述べたりした

と長々とつけ加えた

まさかヒトラーの訃報でもあるまいし

ノーベル賞学者の訃報に

こんな文言を書き加えるのなど

ふつうならあり得ないことだろう

ヒトラー並みの

アレ

のはずの

ヒロヒトの訃報にも

新聞各紙はそうは書かなかったはずだろうに

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

どうしてだろうかね

 

いずれにしても

モンタニエ博士が間違ったことばかり述べたりしたのかどうか

それは

ワクチン接種者が身をもって証明してくれるだろうから

ほんとうに慎重で頭がよく

並大抵ではない情報収集に努めた人間たちは

傍でじっくり見ていればよい

なんだったら

トトカルチョでもしましょうか?

 

さあ

世界の諸君

ゲームのはじまりです

 

ぼくは個人的に

モンタニエ博士の予想とは違って

3年や4年は

生きながらえる人もいる

と思っている

なんたって

人体には

わけのわからない変幻自在さや

頑丈なところがあって

ちょっとやそっとの毒ぐらいでは

簡単にはくたばらない

というところも

あるから

 

でも

寝たきりになったり

ぶらぶら病状態になったりする人が

すさまじい数に上り

多くの家庭が崩壊するだろうなぁ

おとうさんも

おかあさんも

子どもも

みんな寝たきり

(おじいちゃんおばあちゃんは早々にバイバイ・・・)

みんなぶらぶら病

もう介護の手は足りないので

放りっぱなしで

ぽつぽつ

死に絶えていく

寝たきりになれば

よほどの介護がないと

筋肉が衰微して

死は早まるばかりだから

そう長い苦しみでも

ないかもしれないけれど

 

さあ

世界の諸君

ゲームのはじまりです

 

自己責任で

積極的に

みずからロシアンルーレットに参戦した

勇気ある治験参加者たちの

ゲームのはじまり

はじまり






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