2022年8月28日日曜日

100μgで絶対致死量


 

 

   詩とは学識の夢のごときものである。

(…)詩作とは真面目を超越した彼岸に立っている。

(…)夢、魅惑、恍惚、笑いの領域の中にある。

ヨハン・ホイジンガ

 

 


 

日本のマスメディアは

統一教会の実行部隊であるだけでなく

ファイザーなどの毒液製造会社の下部組織でもある

だから

ファイザーの臨床試験の不正が濃厚になったことも

もちろん伝えるわけはない

FDAへの緊急使用許可の虚偽申請等で訴えられていて

証拠書類が400にも上り

敗訴すれば許可自体にも影響が出る

CDC本部にも本格的なメスが入っていて

国際的なはっきりした謀略だったcovid19ビジネスが

いま崩壊していくところ

もちろん伝えるわけはない

日本のマスメディアは

いや

日本のではなく

日本を憎悪し怨念をぶつけ続ける

統一教会の

マスメディアは

 

しかしジャンクものの好きなニッポンジンは

まだまだ打つ打つ

とりわけ子供を去勢するために

打つ打つ

 

そうだ

ナオミ・ウルフ博士の主張も

思い出しておこう

https://twitter.com/kazumarugou/status/1562457749015113728?t=KYct_KQG91PXwln8sgG-zA&s=09

 

ファイザーは

マウスを用いた実験から

ワクチンと今回呼ばれた毒液の有効成分が

哺乳類に対して100μgで絶対致死量となることを突き止めた

昨年来からの接種では

一回につき30μgなので

二回で60μg

三回で90μg

が体内に注入されたことになる

だからこそ

4回目が注目されるわけだ

 

120μgが体内に入り

絶対致死量の100μgを超えることになり

人間の場合も

実験で得られたデータ通りに死に絶えていくか

それとも

人間の場合は

未知の要素Xが作用して

けっこう逞しく生き残っていくか

 

もちろん

生き残りが多い場合は

5回目接種キャンペーンが行なわれるし

6回目接種も7回目接種も続けてできるだけの

世界中からの在庫処分で買い集めた分量がしっかりある

4回目を打った命知らずたちは

5回目にも6回目にも挑戦してもらいたい

8回目ぐらいまでは

しっかり

政府もやる気でいるらしい

 

ニッポンジンを救おうとして

あるいは

親しい人たちやまわりの人たちを救おうとして

今回の毒液への注意喚起をしてきた

こころ優しき正義の人びとは

まこと

尊ぶべきだが

かれらと違って

このワクチンは危険だとか

このワクチンを打つなとは

わたしは伝えないし

声もあげない

わたしはすべてについて

どうぞ

御勝手に

ご自由に

主義だ

 

ドイツの独立研究者は

mRNAワクチンには例外なく

有毒成分(金属性)が含まれているを発見し

それらは

セシウム、カリウム、コバルト、鉄、クロム、チタン、アルミニウムなどだというが

これらは

製造工程からの汚染では説明できない

という

意図的に最初から入れられたものだ

というわけだ

そんな液体であっても

わたしは

声もあげない

どうぞ

御勝手に

ご自由に

 

今回のワクチンは

病気への恐怖や

集団で一方向へ向かう大衆の性質や

一般人にろくな知識も批判力もない対象であるワクチンというものへの

盲目的信頼を信仰にまで高めてそれを動力にしようと

マスメディアや政府や医療者をフルに利用して

大がかりな大衆誘導実験により

とても面白い人間間引きのゲームを実行してみたもので

打った者たちは確実に健康を害していく

毒の分量の多かった者や

毒に敏感に反応する個体差を持っていた者は

比較的はやく死に到る

しかも最低限のデータはしっかり公開提示されているから

ワクチンのプロトコルも読まずに打つのは

知的にも社会生活者としてもどうかしている

ダマされて打ったというのは

完全に言いっこナシなのだ

すべての行為は投資であり

投資は知的な分析と見通しによって行なわれる他ないもので

投資の失敗はそれこそ完全な自己責任でしかない

そこに弁解の余地はない

イワシの頭を信仰するのも勝手

壺を買って幸福になれると思うのも勝手

つらつら思い出せば

足裏健康法もあったし

紅茶キノコなんていうのもあったし

踊れば幸せになるとか言う宗教もあったし

どう見ても商品価値があり得ないのに

詩歌の本を出したがって

詩人と呼ばれたがる

パッとしない貧相な連中もいたりする

 

mRNAワクチンが数代にわたって不妊をもたらすこと

あらゆる臓器に重大な障害を引き起こすであろうこと

接種後にすぐに障害が起こらずとも

人によっていつ爆発するか知れない時限爆弾を

体内の各所に埋め込むのと同じことになるということ

これらについてはすでに多量の報告が出ており

ニッポンを破壊するために蠢く統一教会に完全支配された

政府や省庁や医療機関やマスコミなどが

いかに礼賛記事を出しまくろうが

目を逸らそうにも逸らせない現実として

ひとつひとつの家庭や民の生活の質を損っていく

 

バカは死ななきゃ治らない

とはよく言うが

人類の数が増えすぎて

地球環境を日々悪化させるようになって久しい現代

自分たちやその子孫だけは生き延び

甘い汁をいつまでも吸って

燃料も食糧も清い水も美しい緑もひとり占めして

ちゃんと自分たちの下僕となってくれるだけの

技術的技能的に頭のよい従順な連中だけは生き延びさせて

それ以外のバカどもは間引くべし

と上層階級が当然考えるだろうことは

火を見るよりあきらかなことで

この場合

問題は

殺すべきバカをどう見つけてどう決定するか

ということになるが

未知の恐ろしい病が急に出てきた

というストーリーをでっち上げて

そうして

その病から逃れるためには

有効なワクチンを打つしかない

というストーリーへ誘導して行ってみて

これを信じ込んでしまう奴は

とりあえず

まず

間引きすべきバカ

という罠をしかけたというわけ

もちろん

ただ殺すだけでなく

病気にして

治療をさせることで

死に到るまでたんまりと財を搾り取ることもできるように

ストーリーを仕組んでもある

 

ストーリー的にいちばん巧妙なところは

間引かれて死んでいく連中が

あくまで自分の意志で

近代的自由意志で

健康を守るためのしっかりと正しい方法を選択した

と信じ込ませ

死んだ後の死体処理も

しっかりと社会的になされるように

つまり

地上に死体が山積したりしないように

適度な時間差をつけて

順々に死んでいくように設定してあるところだ

社会の死体焼却能力がパンクして

街に死体がごろごろ転がって腐敗していくような光景にならないように

死体生産は増やそうとはしつつも

ギリギリのところで

死体が溢れかえらない程度の死に方に設定する

もちろん

これには多少の誤差も起こり得るわけで

時には南洋での日本軍の玉砕後の死体風景も再現されたりするだろうが

そういうのはごく稀なケースに止まるように

どうにかこうにか

計算がなされている

 

仕掛けられたストーリーを読解しおおせ

今回のmRNAアトラクションを切り抜けた者たちも

次に仕掛けられてくるストーリー読解に

早急に備えなければならないが

そういう知的な戦い自体が

人類の間引きをしかけてくる者たちからのリクルートなのでもある

彼らとて先の先をどうやっていくべきか

見通せてはいないので

次の次の次のストーリーを作っていける者たちを

見つけたがっている





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