詩とは学識の夢のごときものである。
(…)詩作とは真面目を超越した彼岸に立っている。
(…)夢、魅惑、恍惚、笑いの領域の中にある。
ヨハン・ホイジンガ
日本のマスメディアは
統一教会の実行部隊であるだけでなく
ファイザーなどの毒液製造会社の下部組織でもある
だから
ファイザーの臨床試験の不正が濃厚になったことも
もちろん伝えるわけはない
FDAへの緊急使用許可の虚偽申請等で訴えられていて
証拠書類が400にも上り
敗訴すれば許可自体にも影響が出る
CDC本部にも本格的なメスが入っていて
国際的なはっきりした謀略だったcovid19ビジネスが
いま崩壊していくところ
もちろん伝えるわけはない
日本のマスメディアは
いや
日本のではなく
日本を憎悪し怨念をぶつけ続ける
統一教会の
マスメディアは
しかしジャンクものの好きなニッポンジンは
まだまだ打つ打つ
とりわけ子供を去勢するために
打つ打つ
そうだ
ナオミ・ウルフ博士の主張も
思い出しておこう
https://twitter.com/
ファイザーは
マウスを用いた実験から
ワクチンと今回呼ばれた毒液の有効成分が
哺乳類に対して100μgで絶対致死量となることを突き止めた
昨年来からの接種では
一回につき30μgなので
二回で60μg
三回で90μg
が体内に注入されたことになる
だからこそ
4回目が注目されるわけだ
120μgが体内に入り
絶対致死量の100μgを超えることになり
人間の場合も
実験で得られたデータ通りに死に絶えていくか
それとも
人間の場合は
未知の要素Xが作用して
けっこう逞しく生き残っていくか
もちろん
生き残りが多い場合は
5回目接種キャンペーンが行なわれるし
6回目接種も7回目接種も続けてできるだけの
世界中からの在庫処分で買い集めた分量がしっかりある
4回目を打った命知らずたちは
5回目にも6回目にも挑戦してもらいたい
8回目ぐらいまでは
しっかり
政府もやる気でいるらしい
ニッポンジンを救おうとして
あるいは
親しい人たちやまわりの人たちを救おうとして
今回の毒液への注意喚起をしてきた
こころ優しき正義の人びとは
まこと
尊ぶべきだが
かれらと違って
このワクチンは危険だとか
このワクチンを打つなとは
わたしは伝えないし
声もあげない
わたしはすべてについて
どうぞ
御勝手に
ご自由に
主義だ
ドイツの独立研究者は
mRNAワクチンには例外なく
有毒成分(金属性)が含まれているを発見し
それらは
セシウム、カリウム、コバルト、鉄、クロム、チタン、
これらは
製造工程からの汚染では説明できない
という
意図的に最初から入れられたものだ
というわけだ
そんな液体であっても
わたしは
声もあげない
どうぞ
御勝手に
ご自由に
だ
今回のワクチンは
病気への恐怖や
集団で一方向へ向かう大衆の性質や
一般人にろくな知識も批判力もない対象であるワクチンというもの
盲目的信頼を信仰にまで高めてそれを動力にしようと
マスメディアや政府や医療者をフルに利用して
大がかりな大衆誘導実験により
とても面白い人間間引きのゲームを実行してみたもので
打った者たちは確実に健康を害していく
毒の分量の多かった者や
毒に敏感に反応する個体差を持っていた者は
比較的はやく死に到る
しかも最低限のデータはしっかり公開提示されているから
ワクチンのプロトコルも読まずに打つのは
知的にも社会生活者としてもどうかしている
ダマされて打ったというのは
完全に言いっこナシなのだ
すべての行為は投資であり
投資は知的な分析と見通しによって行なわれる他ないもので
投資の失敗はそれこそ完全な自己責任でしかない
そこに弁解の余地はない
イワシの頭を信仰するのも勝手
壺を買って幸福になれると思うのも勝手
つらつら思い出せば
足裏健康法もあったし
紅茶キノコなんていうのもあったし
踊れば幸せになるとか言う宗教もあったし
どう見ても商品価値があり得ないのに
詩歌の本を出したがって
詩人と呼ばれたがる
パッとしない貧相な連中もいたりする
mRNAワクチンが数代にわたって不妊をもたらすこと
あらゆる臓器に重大な障害を引き起こすであろうこと
接種後にすぐに障害が起こらずとも
人によっていつ爆発するか知れない時限爆弾を
体内の各所に埋め込むのと同じことになるということ
これらについてはすでに多量の報告が出ており
ニッポンを破壊するために蠢く統一教会に完全支配された
政府や省庁や医療機関やマスコミなどが
いかに礼賛記事を出しまくろうが
目を逸らそうにも逸らせない現実として
ひとつひとつの家庭や民の生活の質を損っていく
バカは死ななきゃ治らない
とはよく言うが
人類の数が増えすぎて
地球環境を日々悪化させるようになって久しい現代
自分たちやその子孫だけは生き延び
甘い汁をいつまでも吸って
燃料も食糧も清い水も美しい緑もひとり占めして
ちゃんと自分たちの下僕となってくれるだけの
技術的技能的に頭のよい従順な連中だけは生き延びさせて
それ以外のバカどもは間引くべし
と上層階級が当然考えるだろうことは
火を見るよりあきらかなことで
この場合
問題は
殺すべきバカをどう見つけてどう決定するか
ということになるが
未知の恐ろしい病が急に出てきた
というストーリーをでっち上げて
そうして
その病から逃れるためには
有効なワクチンを打つしかない
というストーリーへ誘導して行ってみて
これを信じ込んでしまう奴は
とりあえず
まず
間引きすべきバカ
という罠をしかけたというわけ
もちろん
ただ殺すだけでなく
病気にして
治療をさせることで
死に到るまでたんまりと財を搾り取ることもできるように
ストーリーを仕組んでもある
ストーリー的にいちばん巧妙なところは
間引かれて死んでいく連中が
あくまで自分の意志で
近代的自由意志で
健康を守るためのしっかりと正しい方法を選択した
と信じ込ませ
死んだ後の死体処理も
しっかりと社会的になされるように
つまり
地上に死体が山積したりしないように
適度な時間差をつけて
順々に死んでいくように設定してあるところだ
社会の死体焼却能力がパンクして
街に死体がごろごろ転がって腐敗していくような光景にならないよ
死体生産は増やそうとはしつつも
ギリギリのところで
死体が溢れかえらない程度の死に方に設定する
もちろん
これには多少の誤差も起こり得るわけで
時には南洋での日本軍の玉砕後の死体風景も再現されたりするだろ
そういうのはごく稀なケースに止まるように
どうにかこうにか
計算がなされている
仕掛けられたストーリーを読解しおおせ
今回のmRNAアトラクションを切り抜けた者たちも
次に仕掛けられてくるストーリー読解に
早急に備えなければならないが
そういう知的な戦い自体が
人類の間引きをしかけてくる者たちからのリクルートなのでもある
彼らとて先の先をどうやっていくべきか
見通せてはいないので
次の次の次のストーリーを作っていける者たちを
見つけたがっている
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