悪魔はわれらを破滅に導くために、まず真実を語るという。
些細なことで信頼させて、いざという時、裏切るそうだ。
シェイクスピア『マクベス』
コロナワクチンが途方もない猛毒の殺人兵器だったことは
世界中のたくさんの研究者たちばかりか
列島内の有志の研究者や医師たちも
口を酸っぱくして言い続けてきたので
ネットをふつうに探して情報をとれる人たちには
いまさら
旧聞に属する系の
周知の
当たり前のお話
それでも
あたし
特攻好きだったりしますの
ロシアン・ルーレット好きだったりしますの
という
奇特な人たちというものはいて
こつこつ
しっかり
わんさか
打ち続けていて
裏社会ど真ん中の薬中毒道を
こりゃまた
しっかり
歩んでおられるそうな
まあ
他人の趣味に口出すような野暮なこたァ
あたしゃしません
とはいえ
リー・メリット医師による
インド系アメリカ人科学者プールニマ・
さすがに
ちょっと
驚かされましたな
https://twitter.com/
ワグ博士はおっしゃる
博士のチームで2300本の
けっこうな数のバイアルを調査したら
いわゆるmRNAワクチンには
「複数の目的不明の金属」が混入していて
もちろん
接種した人間たちの血液は汚染されてしまっていたと
内容的には
すべてが同じハイドロジェルベースで
液内には
もうもうもう
大量の有害化学物質が含まれていたと
いちばん面白いのは
mRNAがひとつもなかった
というところ
mRNAワクチンだとか謳いながら
ぜんぜんmRNAが入っていなかったんだけどォ…
というところが
いちばん笑えるというか
いちばん痛切というか
いちばん救いようがないというか
いちばん衝撃的
これまで
このワクチンの危険を告発する人たちは
なんせmRNAが危険だからね
なんせmRNAが悪さをするんだからね
と言ってきていたのに
じつは肝心の悪玉のmRNAが入っておらず
かわりに
わけのわからない金属やら
有害物質やらが
たんまりと入っていた謎の液体でした
みなさん
それをからだに注入されて
心臓から
脳から
他の全身の臓器のすみずみまで
もう
回っちゃってますので
後は死の準備を
どうぞ
お早めに
な
状況な
わけ
悲劇
というより
悲喜劇
いやいや
もう
喜劇ですな
薬剤のプロトコルをちゃんと読みもしないで
注射を打つのも
すでに喜劇ですけれど
厚労省には
ぜんぶ自己責任なんで
と
言われちゃってる
なにがあってもご自分でどうぞよろしく
生命保険も適用されない場合がありますので
どうぞよろしく
外国では
ワクチン接種による死は自殺扱いされますので
どうぞよろしく
と
言われちゃってる
ここまで言われて
それでも打つ
って
あんたも好きねェ
ってやつ
ハイドロジェルと重金属ゴミだけを
2回も
3回も
4回も
打ったなんて
人類初の貴重な実験なので
ぜひ
そのオリには
御献体いただきまして
骨の髄まで
神経や血管の先の先まで
標本として御提供いただきたいもので御座います
こうなると
以前からネット世界で言われ続けていた
酸化グラフェンと
重金属の
混入の事実が
いよいよ真実味を帯びてきますな
電磁波で奇怪な挙動をする
あの酸化グラフェン
もう
陰謀論だの
妄想だの
なにSFしちゃってんの?
といった批判が
通用しなくなっちゃう可能性も
出てきちゃいますな
Twitter上の
ワクチン製造に詳しいらしいpeachan1963さんなんかは
「元々mRNAワクチンにはmRNAは入ってないです。
スパイクタンパクのRNA配列を全長コードした設計図みたいな物
接種して細胞内にmRNAを作り
RNAを逆転写するワクチンのはずです。
細胞内でmRNAを作る際に免疫で排除されるので
異物認識しないように制御性T細胞を活性化して
免疫を抑制するみたいです」
とか
「設計図のようなものを書き込むワクチンなので
ウイルスが無くても製造できるワクチンです」
と指摘してくれている
どうやら
わくわくしてくるような
生体の機構いじりがなされているようで
これは今後
いくらでも人体を損うナノ技術が量産できそうだし
寿ぐべきかな!
ハレルヤ!
人間が宇宙から消滅するのも
もう
そう遠いことではなさそう!
もちろん
プールニマ・ワグ博士が
ハリウッドあたりのクライシスアクトレスだったり
どこかの事務所所属の女優さんだったりするかも
という可能性を
あたし
否定するものじゃ
ありません
そうだったら
いいね
ですね
そうじゃなかったら
さあ
大変だ!
さあ
困った!
いそいで
いそいで
終活!
〈参考〉
全編(英語)
https://t.co/IyxBuAwzki https:
https://twitter.com/Trilliana_
https://t.co/9PzroGYyLd
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