2023年2月10日金曜日

オッと…

 

 

 

ふり返っておこう

2022年からの歩みを

 

7月6日 

人口削減計画を明示してあった

ジョージアのガイドストーンが爆破された

 

8月8日

安倍晋三狙撃事件

 

9月8日

Mar a LagoFBIが襲撃

 

10月8日

クリミア橋爆破

 

11月8日

ロスチャイルド死去

 

12月8日

EBSテスト

 

2023年1月8日

ブラジル政府庁舎襲撃事件

 

2月8日

イラクでの両替開始

世界通貨リセット(GCRGlobal Currency Reset

 

 

もっとも

GCRについては

2022919日に

すでに行なわれた

という

見方もある

エリザベス女王葬儀に集まった世界の元首らに

GESARA/NESARAが成立したと告げられ

この日は

国民が金融を取り戻した画期的な日となった

という見方

 

世界通貨リセット(GCRGlobal Currency Reset)は

/資産担保通貨に戻すための

209カ国が参加する世界的な安全保障活動だと

説明される


GCR
に参加するため

202074

トランプが復活させたアメリカ共和国が署名した

 

1871年以降

これまで

ロスチャイルド家やロックフェラー家などの民間銀行家により

アメリカの税金が乗っ取られていて

300人の家族からなる秘密のグループ

いわゆるDSなるものが

世界の出来事をコントロールしていた

 

1913

イギリス王室

ミルナーグループ

ロックフェラー家

ロスチャイルド家によって資金提供された

タビストック研究所が創設される

この研究所は

世界で戦争を起こしたり

中央銀行を設立したり

世界の通貨を支配するために

ゴールド・スタンダードを取り除く目的があった

 

タビストックのポリシーを信奉したウッドロウ・ウィルソン大統領は

議会を説得してドイツに宣戦布告し

第一次世界大戦を開始

 

19131223

ウィルソンは

連邦準備法に署名

世界的な中央銀行システムを通じ

戦争の双方に資金を提供するための法律である

 

1933

これにより

金本位制は事実上廃止となる

個人の金資産は

アメリカ政府に強制的に没収された

紙幣をかわりに与えることで

政府による巨大な詐欺行為が行なわれた

 

政策立案者は

連邦準備制度の背後にいる人々によって選ばれる

そうして

会議は秘密裏


透明性など

まるでない

 

連邦準備制度理事会のアメリカ中央銀行は

憲法に違反しながら

戦争に資金提供

大恐慌を引き起こし

2007年には世界金融危機を作り上げた

 

さて

202054

アメリカは

連邦破産法第11章を申請した

 

憲法と権利章典に基づけば

「アメリカ共和国」の市民は

もはや

「アメリカ合衆国」として知られている法人の

サービス、課税、金融法人契約および要求に対して

いかなる債務も負っていない

 

破産は

2020112日に確定

 

そうして

2020112日以降

GESARA/NESARAと呼ばれる債務免除法が

世界的に発効した

DSによって引き起こされた借金からの

大がかりな解放である

 

その後

アメリカは

戒厳令の下で機能し続ける

 

現在

世界で起こっているのは

「アメリカ合衆国」の

断末魔のもがきだと言える

 

オッと…

 

うっかり文字化してしまった

如是我聞

ふだんの自分だけの

妄想

 

必死に

日本のマスメディアが洩らさぬよう

押さえに押さえている

真相の

一端

 

オッと…

 

オッと…

 

オッと…

 

これからがもっと凄い

 

自分の足元で地割れが起こらないかのようでも

大津波は

確実に寄せてくる

 

そもそも

「自分の足元」って

どれだっけ?

なんだっけ?

あったっけ?

 

数千万人程度の

には

あらかじめ

心の準備をしておきましょう

 

屍臭に

めげないように

 

ネズミとして生きのびる

 

ゴキブリとして生きのびる

 

「人間性」なんていうアンティーク観念

持っていると

足でまといよォ

 

「希望」とか「期待」とか

「夢」とか

「あかるい未来」とか

そんなセルロイドの花びら

ぜ~んぜん

役に立たない

汚泥の闇黒地下道の中で

死体さんたちとなかよく浮かんでないと

いけない時代

来るのヨ~

 





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