ふり返っておこう
2022年からの歩みを
7月6日
人口削減計画を明示してあった
ジョージアのガイドストーンが爆破された
8月8日
安倍晋三狙撃事件
9月8日
Mar a LagoをFBIが襲撃
10月8日
クリミア橋爆破
11月8日
ロスチャイルド死去
12月8日
EBSテスト
2023年1月8日
ブラジル政府庁舎襲撃事件
2月8日
イラクでの両替開始
世界通貨リセット(GCR:Global Currency Reset)
もっとも
GCRについては
2022年9月19日に
すでに行なわれた
という
見方もある
エリザベス女王葬儀に集まった世界の元首らに
GESARA/NESARAが成立したと告げられ
この日は
国民が金融を取り戻した画期的な日となった
という見方
世界通貨リセット(GCR:Global Currency Reset)は
金/資産担保通貨に戻すための
209カ国が参加する世界的な安全保障活動だと
説明される
GCRに参加するため
2020年7月4日
トランプが復活させたアメリカ共和国が署名した
1871年以降
これまで
ロスチャイルド家やロックフェラー家などの民間銀行家により
アメリカの税金が乗っ取られていて
300人の家族からなる秘密のグループ
いわゆるDSなるものが
世界の出来事をコントロールしていた
1913年
イギリス王室
ミルナーグループ
ロックフェラー家
ロスチャイルド家によって資金提供された
タビストック研究所が創設される
この研究所は
世界で戦争を起こしたり
中央銀行を設立したり
世界の通貨を支配するために
ゴールド・スタンダードを取り除く目的があった
タビストックのポリシーを信奉したウッドロウ・
議会を説得してドイツに宣戦布告し
第一次世界大戦を開始
1913年12月23日
ウィルソンは
連邦準備法に署名
世界的な中央銀行システムを通じ
戦争の双方に資金を提供するための法律である
1933年
これにより
金本位制は事実上廃止となる
個人の金資産は
アメリカ政府に強制的に没収された
紙幣をかわりに与えることで
政府による巨大な詐欺行為が行なわれた
政策立案者は
連邦準備制度の背後にいる人々によって選ばれる
そうして
会議は秘密裏
透明性など
まるでない
連邦準備制度理事会のアメリカ中央銀行は
憲法に違反しながら
戦争に資金提供
大恐慌を引き起こし
2007年には世界金融危機を作り上げた
さて
2020年5月4日
アメリカは
連邦破産法第11章を申請した
憲法と権利章典に基づけば
「アメリカ共和国」の市民は
もはや
「アメリカ合衆国」として知られている法人の
サービス、課税、金融法人契約および要求に対して
いかなる債務も負っていない
破産は
2020年11月2日に確定
そうして
2020年11月2日以降
GESARA/NESARAと呼ばれる債務免除法が
世界的に発効した
DSによって引き起こされた借金からの
大がかりな解放である
その後
アメリカは
戒厳令の下で機能し続ける
現在
世界で起こっているのは
「アメリカ合衆国」の
断末魔のもがきだと言える
オッと…
うっかり文字化してしまった
如是我聞
ふだんの自分だけの
妄想
必死に
日本のマスメディアが洩らさぬよう
押さえに押さえている
真相の
一端
オッと…
オッと…
オッと…
これからがもっと凄い
自分の足元で地割れが起こらないかのようでも
大津波は
確実に寄せてくる
そもそも
「自分の足元」って
どれだっけ?
なんだっけ?
あったっけ?
数千万人程度の
死
には
あらかじめ
心の準備をしておきましょう
ね
屍臭に
めげないように
ね
ネズミとして生きのびる
ゴキブリとして生きのびる
「人間性」なんていうアンティーク観念
持っていると
足でまといよォ
「希望」とか「期待」とか
「夢」とか
「あかるい未来」とか
そんなセルロイドの花びら
ぜ~んぜん
役に立たない
汚泥の闇黒地下道の中で
死体さんたちとなかよく浮かんでないと
いけない時代
来るのヨ~
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