気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
それで済むのならば
きれいなことや
そこはかとなく淡い
やさしい夢のお菓子や
あたたかくて楽しい
ティーパーティーのようなことばかり
言ったり
書いたりして
ことばとはつき合っていきたい
それだけでいいのならば
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