気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
いい風のなかにいると
風こそがわたしの人生と思えてすっごい楽です
風生
とでもいったほうがいいのかしら?
いろいろな色も見えて
わたしの風生はゆたかだった
と満たされるのです
しがみつかなければ色は気持ちいいでしょ?
色はさざなみ
移ろっていきます
あなたの恋や愛のように
でも
まだいっしょに生きていこうね
乾杯!
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