気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
夢のなかで
なにか
とてもいい詩を書いたのだけれど
目がさめたら
忘れてしまっていた
前世に生きた
あんなにたくさんの時間も
生まれたら
ように
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