社会では子持ちの家族はなにかと甘く扱われるが
子どもを持たない選択をした人間は
中年以上になると他人の子どもは
社会という食肉処理場の家畜のようにしか見ない
子どものうちにも可愛らしくみえる者もいるが
そうでない子どもはどうにも使い道のないもので
こういう子どもの処理のために臓器移植や幼少児性愛虐待が生じる
などとどうしても思いながら
エレベーターが来るのを待っている時
子どもを持たない選択をした人間は
子連れの他家族を見ていたりする
可愛く生まれつかなかった子どもは本当にどうしようもない
容姿がというより
気立てや振る舞いが可愛くない子どもは
本当にどうしようもない
mRNAワクチンをどんどん打ってみて
治験に役立てるのはけっこうなことだと思ってしまう
そういう子どもの親がまた
mRNAワクチンの信者だったりするものだから
世の中
よくできている
といえば
よくできている
すぐに死ななくても
二年後には重度の病に苦しみ出す可能性があり
最終的には不妊を引き起こすと報告が出ていることに注意もしない
もとに生まれてしまったのはやはりその子の業なのだから
しかたがない
とともに
よくできている
絶えるべき家系の最後の者たちだな
と思いながら
子どもを持たない選択をした人間は
他家族の子連れを見ていたりする
可愛い子は
でも
ちゃんと許すよ
可愛い子の血は
存続されていくと
いいね
可愛い子
ならば
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