2月28日の夕方には
土星+水星+海王星+金星+天王星+木星+火星
というかたちで惑星が直列した
そして
新しい水瓶座の流れが始まった
破壊神であるシバ神が
旧世界やそれまでの仕組みを壊すのが
水瓶座の時代だ
とも言われる
3月1日には
月が土星に最接近し
その後
水星に最接近し
赤道を通過して北半球へまわった後
海王星に最接近する
だからどうだ
というわけでもないが
地震と火山噴火は
注意されるべきものとなる
子どもの体内記憶を収集している
絵本作家ののぶみさんと
霊能者の天宮玲桜がいっしょに語り合ったYouTubeでは
自動書記によって
天宮玲桜は
ずいぶんはっきりと
6月の豪雨による荒川の氾濫や
さまざまな地域の大洪水や
7月5日前後の関東・東海・和歌山あたりの大災害や
8月15日前後の東北の大災害や
9月23日前後の宮崎・鹿児島などの日向灘方面の大災害や
くわえて
新潟や京都・滋賀・
予言してしまった
https://www.youtube.com/watch?
https://www.youtube.com/watch?
これとは別の系統で
18年前にネットの掲示板に書かれた
「おじいちゃんの臨終予言」というものがある
ある老人が亡くなる直前に残した予言を遺族が紹介したものだが
以下のような内容になっていて
どうも今年のことを語っていたのではないか
と読まれるようになってきた
「5月から東京に行かないで。6月からは絶対に行かないで」
「三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…」
「皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ」
「星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、
「見せ掛けの好景気」
「株上昇→破滅」
「11月頃、銀行が機能を停止する」
「ハイパー(?)インフレ状態」
「大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して」
「日本円は暴落、ユーロは生き残る」
「イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、
「米がない。不足だ。輸入もままならない」
これらを踏まえた上で
日月神示の
「5月5日から始まる」
という記述も
今年のこととして読まれるべき
とする人びとがいる
「5月から東京に行かないで。6月からは絶対に行かないで」
という遺言が
さらに印象ぶかく読まれることになる
わたし個人でも
他人に成り代わったかたちで
川から付近の家屋へ水が浸水していく夢を見ており
さらには
靄や煙が立ち込めて真っ白の世界になったり
それが家屋に侵入していく光景も見てしまっているので
それらの現象が今年起こっていくのは確実だろうと感じている
どこでそれらが起こるのかが問題になるだろうが
一箇所ではない
さまざまな場所で起こっていく感じがする
というのが
今年のやっかいな点だ
いずれにしても
今年が平穏に過ごせるのは
4月まで
5月からすでに異変は始まり
さまざまな霊能者たちや占い師たちの言うのを信じれば
6月には大災害ばかりが続く長い長い時代のはじまりとなる
2032年頃までは続くという
電気もガスも水道も医療もなにもなくなる
長い長い時代のはじまり
0 件のコメント:
コメントを投稿