気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
花の論理に街も捧げて
ひんやりと
帰ってくる潤い
風も血流であったか
すべてを運ぶ
絶えざる究極の道であったか
と
気づいている今の
視野を
なおさら
花の論理に転写し
もう
見ない夢の
成分をひとつも無駄にせずに
醗酵過程にある
熱源の秘密のほとりを
抱きしめる
思い出の淡さ
夏への
すずしさの
ように
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