気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
さとう三千魚詩集『花たちへ』よりの引用の織物
聴いていた
ガーベラ
白い道が光っていた
まいにちが
まいにちさ
抱いていくよ
港町を
飛んでいくよ
わたしがあなた
すみれは
水晶を
抱いてる
天に
問う
どうして
きょうが
あるの
花がすき
きょうが好き
なにもかも
好き
余生を
花で埋める
まいにち
咲いている
*さとう三千魚詩集『花たちへ』(浜風文庫、2025)所収の「音」「汚」「運命」「お一人様」「しらす」「わたし」「出会い」「すみれと水晶」「天問」「今日という日」「なにもかも」「余生」「まいにち」より部分を引用して合成
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