タブレット端末の充電残量が減ったので
USBポートに
USBケーブルを差し
ケーブルのUSBコネクタ・オスを
USB ACアダプタ・メスに差して
電気が通り始めたのを充電表示で確認する
夢の終わりが
こんな光景だった
そのため
あきらかに認識できたのだが
夢のなかでは自在に動画が展開される
見ていたタブレット充電の夢から
すこしずつ
現実界へと移り出ながら
あらためて
たいていの夢が
動画で出来上がっているのを
再確認した
そうして
これは凄いことだ
と
今さらながらに
驚いた
現実界で映画を作るには
1秒間に24コマの画像を連続表示する
1秒間に表示される画像数をフレームレートといい
英語ではframe per secondsなので
「fps」と略して表示されるが
映画やテレビは24fps
ゲームでは60fpsから240fpsが推奨される
夢という動画は
はたして
もっとも映画らしさの出る24fpsなのか?
それとも
さらに画像情報量の多い60fpsから240fpsの
どれかなのか?
そもそも
現実界の自然なfpsは
いくつなのか?
現実界においても
観察者側の精神状態や心理状態に応じて
fpsは
たえず変化していたりするのか?
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