元東大阪市議の木村正治さんが
昨今の日本の危機について
わかりやすくまとめてくれている
この程度のことを
つねに
はっきりと認識できていないようならば
お花畑に遊び続ける
バブルねーちゃんと呼ばれても
しかたがないだろう
実は日本国民には知らさずにアフリカ諸国や
パキスタン、インド、ベトナム等からの移住や
定住を促進する動きを日本の各機関が働きかけていたのではないか
そして日本人が気付いて抵抗を示し始めた為に
必死になって取り繕っているのが
実状ではないか。
私達日本は
アメリカや欧州のようにまでは
イスラム系移民やアフリカ移民などによるコミュニティー破壊は
生じていません。
だからこそ、
まだ破壊されていない日本社会を大量移民で破壊しよう
とする意思が働いているのでしょう。
同じ言語や同じ文化から成り立つ民族社会や国家に
異質なものや異民族が入る事になるのは
1)難民
2)移民
3)植民
という3つの波です。
紛争や国家壊滅などにより行き場を失う人々が逃げてくる事を
難民と言います。
現在の日本には難民認定されている方々は192名程です。
しかし埼玉県川口市に不法滞在していたクルド人のように
明らかに出稼ぎで経済目的であるにもかかわらず
難民を偽装していた偽装難民の例もありました。
扱いは難民でありながら豪奢な暮らしをしていたクルド人は
トルコ政府から国際指名手配をされていた人物でもあり
日本の恥晒しとなりました。
移民というのは
新たな居場所を求めて自らの意思で他国に移り住む事です。
帰化申請にも繋がります。
移民を受け入れた国で成功した国は皆無です。
欧州も北欧もアメリカも
地域社会は治安が悪化し住民と移民との間に
致命的な軋轢が生まれ
移民が増えれば分断と対立が自ずと生じます。
今や民族国家を破壊する手段はミサイルや爆撃ではなく
大量の移民を送り込む事による文化破壊と
混血の増加による純血性の喪失、
行われるようになりました。
いまだ日本人の社会を維持している日本は支配階級から狙われてお
様々な手段を駆使して
日本に大量の移民が送り込まれようとしています。
更に植民という手段があります。
チャイナ共産党は日本を支配するために
人民解放軍を5000万人、
移民と違い植民とは国家が計画的に意図的に送り込む事です。
人民解放軍を5000万人も日本に植民されたなら
日本は内側から人民解放軍による攻撃に晒されます。
自衛隊が持ち堪える事は困難でしょう。
わざわざ悪意ある外敵を日本内部に植民する事は
愚か極まりなく
絶対に阻止しなければなりません。
このように私達日本は今、
難民、移民、植民という3つの波を前に
日本史上初の内外からの日本侵略という試練を迎えています。
チャイナも体制崩壊により大量のチャイニーズ難民を生じかねず、
お花畑思考の日本の帰化人政府や帰化人官僚、帰化人経済界が
同胞への哀愁から受け入れたなら
移民と同じ現象で日本が崩壊しかねません。
チャイナが崩壊した場合も
チャイニーズを難民として日本に迎え入れず
チャイナ内部に押し留める事が日本の安全保障になります。
またエボラ出血熱の研究や避難訓練も
まるで
予め事前に大量のアフリカ移民が行われる事を
想定していたかのよ
腹立たしいです。
更には大量の移民による治安悪化を想定してか
帰化人政府は
日本人女性に対して年齢制限無しでの避妊薬の販売に
踏み切りまし
これは何を意味するのか。
まるで日本人女性が移民に襲われた時の対策にも見えてきます。
日本人が抵抗を示している西アフリカ諸国は
全て人民解放軍と連携しています。
チャイナ共産党や人民解放軍が資金援助してきた西アフリカ諸国が
日本へ定住促進をしています。
その受け入れ予定の自治体の
新潟県三条市や山形県長井市、千葉県木更津市、愛媛県今治市は
いずれも陸上自衛隊や航空自衛隊の基地がある自治体です。
自衛隊駐屯地のある4つの自治体に
人民解放軍と連携してきた西アフリカ諸国からの
定住促進がされようとしている事は
ホームタウン構想というカムフラージュをした侵攻にも見えます。
そもそも西アフリカ諸国を何故、
建国当初はアジア最貧国だった中華人民共和国が資金援助をする事
何故できるのか。
明らかに日本が続けた中華人民共和国への資金援助が回されて
中華人民共和国がいかにも自力での資金援助だと
取り繕っている事は明らかです。
日本人の課題はお花畑思考からの脱却です。
1億総お花畑脱却が国是です。
日本社会を素晴らしいお花畑のような社会にする為には
私達日本人が
フワフワと理想論だけに酔い痴れて現実逃避をするような
お花畑思考から脱却しなければなりません。
お花畑を護る為にお花畑思考を捨て去る。
これが大切です。
日本列島は日本人が営んできたからこそ日本になり得たのです。
他の民族が営んでいたならば
日本列島という地理は存在しても
日本という存在は無かった事は明らかです。
それぞれの文化圏ごとに地球上で棲み分けしている今の地球が
既に多文化共生の地球ですから、
これをみだりに混ぜ合わせて多文化共生の地球を破壊する事は
阻止しなければなりません。
悠久の日本を護る為に日本人が日本人の日本を護る
という覚悟が大切です。
正論であろう
戦後の国内平和とそれなりの繁栄を
実現してきた日本の核心を守ろうと思うならば
こういう認識のもとに
日本人は共同して文化的国防に向かうべきだろう
ところが
わたくしは
これを正論と認めながらも
同一歩調を取る気はない
というのも
難民・移民・植民を進めて日本文化を破壊しようとする政府や
それを指導するDSよりも
戦後の日本人諸世代をこそ敵と見なしているからである
戦中に子どもであった世代からはじまって
戦後生れの団塊の世代までこそが
敵のうちの最大の敵で
わたくしの少年時代から以後は
これらの世代との戦いに費やされてきた
いまだに自由詩形式を利用してこのように書いていながら
『現代詩手帖』におぞましく象徴されるような
戦後世代や団塊の世代の極端な偏向詩への嫌悪と忌避感は
わたくしをして
断じて彼らの世代のような愚かな詩集づくりを断固否定せんとする方向性を
推進堅持させ続けている
戦後の日本”文化“なるものが
難民・移民・植民によって溶解瓦解していくのなら
これほどわたくしにとって嬉しいことはない
遅まきながら今さら危機感を抱き始めた情弱の愚民諸君が
はたして
どんな愚行を展開してくれるか
今から楽しくてしょうがない
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