山野へのソーラーパネル設置が
自然環境をひどく破壊し続けていると騒がれているとともに
壊れたソーラーパネルのリサイクルも大問題となっている
岡山県の(株)新見ソーラーカンパニーは
リサイクルのための新技術を開発していた
高温の水蒸気を用いて
太陽電池セル
銅線
ガラスなどを
それぞれ高純度で回収し
バックシートの有機物も完全に分離できるもので
燃焼工程を伴わないため
CO2を排出しない
画期的な発明だが
これを開発した佐久本秀行氏(49)が
急逝したという
この太陽光パネルリサイクルの特許は
すでに
日本、中国、インドで取得済みだが
この佐久本秀行氏の急逝と前後して
日本政府は太陽光パネルの再利用義務化を断念した
どうにも
不気味にタイミングが
合い過ぎている
https://www.sustainablebrands.jp/news/1300017text=/
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