気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
たゞ 空間があって
どうしても
時間は
流れるわけで
ひかりや
陰の
ゆっくりした
ダンスが
床にも
壁にも
続くわけで
あゝ
それに
聞こえるよね
音
なにかしら
いつも
かならず
豊饒すぎて
ぼくは
くらくら
ずっと
これからも
たぶん
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