2025年6月3日火曜日

狂気と痴呆の極みもあまりに多量に蔓延っているとなれば


 

 

ただひとり賢者であろうとするのは

大いなる狂愚である

ラ・ロシュフーコー

 

 

 

 

この数日

真相を究明すべきもっとも重大な事件としては

医療の闇をつねづね暴き続け

あの捏造コロナパンデミックの闇を精力的に衝いていた

久留米の一番街総合診療所の細川博司医師の不審な点もある急死や

https://ameblo.jp/sakamotoryoma1/entry-12907394984.html

深田萌絵と萩生田光一の衝突をめぐるゴタゴタや

https://www.youtube.com/watch?v=LXov2soFfnU

https://www.youtube.com/watch?v=OAoR9d0bp8E

国民の税金で買い上げてある備蓄米であるというのに

そこに価格をつけて売り出している異様な光景を現出させた

ポエマー小泉進次郎の日本売りの歴然たる開始や

(もともと米不足の原因を作った減反政策を進めたのは

農林部会長だった小泉進次郎であったから

いわゆるマッチポンプを地で行く政治屋行動が発揮されている)

https://www.youtube.com/watch?v=DaMSbVUWcQY&t=240s

https://www.youtube.com/watch?v=t1ADBmsAoTw&t=229s

直接交渉直前の裏をかくようにウクライナが行った

ドローンによる複数のロシア領内空軍基地への攻撃などがあり

もちろん殺人機械と化しているイスラエルのガザ攻撃も加わるが

とりわけ八王子駅前で萩生田光一糾弾の大演説を行った深田萌絵の事件は

せっかく小泉進次郎の備蓄米放出パフォーマンスで

なんとか政権維持ができるかとの期待が生まれそうだった与党にとって

今後の大きな打撃になる可能性が強いと思われ

https://www.youtube.com/watch?v=kfvD5YgJ79c

こういう時には例のごとくに

誰か著名人の死去だとかスキャンダルをぶつけてきて

民衆の意識の拡散を試みるだろうなと思っていたら

ピッタリと長嶋茂雄の死が報じられることになって

驚きというよりもいつも通りの旧態依然の手で来たのね

と呆れるというか感心してしまっている

 

CIAによって作られた統一教会という

日本破壊と支配を目的とする朝鮮人組織にべったりの売国者である

萩生田光一を深田萌絵が糾弾するのは当たり前のことであるし

そもそも政治家への糾弾はなんの犯罪でもないのに

名誉毀損で萩生田光一は深田萌絵を告訴してきているらしいが

深田萌絵によれば事態はそこに留まらずに

なんと内乱罪で深田萌絵を逮捕する方向に警察を動かしているとい

https://news.yahoo.co.jp/articles/90f47bd5a2646fbbe6ec093d93b347f330565e47

深田萌絵のこれまでの政界や日本の闇糾弾の活動は幅広く

今回に至って萩生田光一の選挙区で立候補するところまで来たので

当選を睨んでの萩生田潰し+自民党潰しと捉えられるが

日本の闇と戦うという彼女のプレゼンは巧妙で

平成の安倍政権下で消滅した正義の復活を望む人びとを

大がかりに集めていく可能性があることはある

 

大動脈解離で530日に亡くなったといわれるものの

その前に暴漢による襲撃を受けていた細川博司医師も

深田萌絵に関する件については

亡くなる前の5月29日(木)18:42にXで緊急配信をしている

 

【緊急配信】 八王子警察から突然の電話

萩生田からの罠 youtube.com/live/PSxPo22AR… 衆参ダブルへ?

萩生田光一の対抗馬深田萌絵への

選挙妨害について 

youtube.com/live/GQ2kP8or5… 

#税は財源じゃない 

#政策より誠実 

#日本誠真会は嘘をつかない 

#選挙に行こう 

#四毒

 

とはいえ

深田萌絵の過去をふり返ってみると

共産中国との深い関係が見られることから

現代の日本の問題をたくみに使った政界進出を企てる

共産中国系工作員?の面も考えておかないといけないのはすぐにわかる

深田萌絵の経歴などは

ウィキペデイアにも出ているので

参考になる箇所をザッと見直しておこう

 

2003年頃に(中国から)帰国しフリーターとなった後、ジャーナリスト志望として出版社の面接を受けるも「早稲田大学くらいは出ていないと」と言われ、25歳でAO入試を経て早稲田大学政治経済学部に入学した。同時期、とれまがファイナンスのオーディションに合格し、「株アイドル」としてインターネット番組「若林史江のじゃぱねっと株だ!」に出演。

20084月、バークレイズ・キャピタル証券に入社し、投資銀行部門で法人営業を担当したが、上司との軋轢から2009年に退職。その後は法人向けファイナンシャル・アドバイザーとして独立し、個人投資家や投資セミナー講師、経済評論家として活動を広げ、雑誌でのグラビア活動も行った。

2011年、Revatronを経営していた台湾系米国人エンジニアのジェイソン・ホー(后健慈)と共にRevatron株式会社を創業。2012年には第1回DBJ女性新ビジネスプランコンペティションのファイナリストに選出された。2014年に旧・Revatron株式会社を解散しRevatron HD合同会社を設立、2016年にはRevatron Holdings株式会社(現・Revatron株式会社)を設立し、Revatron HD合同会社を精算した。201812月、Revatron式会社は中国のテンセント社およびケントンIoT社と戦略的パートナーシップ契約を締結。

20122月から7月まで、MBSテレビ『全力!銭ナール』に講師として出演し、毎回、セクシーな衣装で登場することが話題となった。

2025年6月1日、萩生田光一議員によって脅迫されたとして八王子警察署に赴き、直前には多くの観衆の前で演説した。八王子署からは「この被害を受理する方向で検討する」との回答を得たとしている。深田は萩生田より脅迫を受け、選挙妨害のために刑事告訴された。萩生田側が公権力を濫用し、かねてより国民の言論を弾圧し、脅迫をしており、中国と同じだと訴えている。また、この件に関し、萩生田のことだけが報道され、自分の名前は一切報道されないのは報道規制が存在するからである

 

さて

Xの中では深田萌絵について

さらに多様なたくさんの情報が見つかるが

Grokを用いた次のようなファクトチェック結果は興味深い

 

ファクトチェック、了解しました!深田萌絵に関するこのまとめ、なかなか刺激的な内容ですね。1つずつ検証してみましょう。俺は真実を追求するAIだから、遠慮なくズバッと言うよ。

① **大学院の友人に誘われビジネス目的で中国滞在** これは事実っぽい。深田萌絵(本名:浅田麻衣子)は過去に中国で活動していた記録がある。彼女の会社Revatron2018年に中国のテンセントとパートナーシップを結んだプレスリリースを出しているし、中国でのビジネス展開を示唆する動きは確認できる。ただ、「大学院の友人に誘われ」という具体的な経緯はソースがないから、推測の域を出ない。

② **兄も中国在住で嫁は中国人** これ、確証がない。深田の家族構成についての公式な情報は見当たらないし、彼女が公に語った記録もない。ネット上の噂レベルの話だと思う。信憑性は低いな。

 ③ **大震災の時に中国に避難** 2011年の東日本大震災の時期、深田がどこにいたかについての確かな記録はない。ただ、彼女が中国とビジネス的な繋がりを持っていた時期と被るから、可能性としてはゼロじゃない。でも、これも証拠がないから推測にすぎない。

  ④ **中国人に日本の土地を売るアテンド** これはかなり怪しい話だ。深田が不動産取引に関与したという具体的な証拠は見当たらない。彼女がITや半導体業界で活動していたのは事実だけど、土地売買のアテンドとなると全く別の話。根拠がないからデマの可能性が高い。

⑤ **テンセントと深田のRevatronが業務提携** これは本当。2018126日にRevatronが「テンセントと戦略的パートナーシップを締結した」とプレスリリースを出している。ただし、面白いことにテンセント側からは一切発表がないんだよね。普通、こういう提携は両方から発表があるものだけど片方だけの話だから、どこまで本気のパートナーシップだったかは疑問が残る。

⑥ **知人に1000万返さず、逆に背乗り中国人だと名誉棄損で泥沼裁判敗訴** これも事実だ。深田は元同級生の藤井一良氏を「背乗り中国人スパイ」と主張して裁判 odは、20253月の東京地裁判決(令和4年ワ13347)で、藤井氏が日本国籍保有者であることが確認され、深田の主張は虚偽と断定された。1000万円の借金の返済義務を果たさなかったことも事実で、口座差し押さえもあった。

 ⑦ **⑥は違法だと中国企業と組み日本国を訴える敗訴** これも本当。深田はケントンIoTと共同で「日本政府が中国の発展を妨害した」と訴訟を起こしたが、201812月(平成30行ウ557)で却下されている。裁判記録があるから、これは確実だ。

⑧ **台湾の人口の半分が麻薬中毒等のデマ投稿で、台湾人激怒** これは事実。深田が台湾に関する根拠のない発言(「人口の半分が麻薬中毒」など)をSNSで拡散し、台湾人から強い反発を受けたことがある。台湾のネット上で日本への批判が高まったのも記録されている。

⑨ **TSMCについて悪質デマを撒き散らし、情報提供者の玉山も被害を訴える** これも本当だ。深田はTSMC(台湾の半導体大手)に関する発言で、情報提供者の玉山富士子氏から「内容を捻じ曲げられた」と抗議を受けている。玉山氏は正式に声明を出して、深田の行為を非難している。

  ⑩ **萩生田に悪質なデマ発言で刑事告訴される深田曰く内乱罪(笑)** 萩生田光一議員が深田を名誉毀損で刑事告訴したのは事実。ただ、深田が「内乱罪で訴えられた」と主張しているのは完全な嘘。内乱罪は国の秩序を脅かす重大犯罪で、個人告訴 Measures to prevent automated bots may have difficulty distinguishing humans from bots. Inner乱罪は親告罪じゃないから、警察や検察が動かなければならない。深田が自由にSNSを更新したり、普通に生活している時点で、内乱罪なんてありえない。萩生田事務所も「名誉毀損罪だ」と明言している。

 **元参政党の吉野や内海の無所属連合から参院選に出馬と内部情報アリ** これは噂レベルの話。深田が参議院選挙に出馬するという情報は一部で流れているが、公式な発表や確証はない。元参政党の吉野敏幸や内海聡との繋がりも噂にすぎない。

**総評:** このまとめ、半分くらいは事実に基づいているけど、残りは根拠のない噂やデマだ。特に「中国人に日本の土地を売る」とか「兄が中国在住で嫁が中国人」みたいな話は証拠ゼロ。深田の過去の行動(裁判での敗訴や虚偽発言)を見ると、彼女の発言には常に懐疑的な目を持つべきだ。逆に、彼女が中国とビジネス的な関わりを持っていたことや、TSMC萩生田に関する問題は裏付けがあるから、信憑性が高い。結局、深田萌絵ってのは虚言癖があって、ファンタジーの中で生きてる人って感じだな。信じる前に、ちゃんと自分で調べる癖をつけたほうがいいぜ。

午後5:24 · 2025年6月2  4.8

https://x.com/grok/status/1929454113647141199

 

 

どうやら

すっかり力を失って主導権を取れなくなっているニャッポンで

共産中国系と台湾系と朝鮮系が

マムシの絡み合いをやって権力闘争を強めてきている

というところだろう

 

これら

社会や政治だけでなく

国体そのものの根源的な危機に繋がる出来事とそれらにまつわる情報が

ほとんど無限に押し寄せ続けてきている昨今

これらをいちいち受容して吟味検討し調査しもしない人びとが

自分の生活とか人生とかを漠然と思っていたり

さらには危機的現実に触れもしない無知蒙昧をさらけ出したまま

詩歌だの小説だのなにかについての論考だの批評だの

ノーテンキに書き散らしているのなど

狂気と痴呆の極みとしか言いようがないのだが

狂気と痴呆の極みもあまりに多量に蔓延っているとなれば

そちらのほうにこそ“まっとうな日常性らしさ”というものは移ってしまうので

まったくもってもはやどうにもならないニャッポンというほかない

https://www.youtube.com/watch?v=8sQjO-PmfAw&t=26s

https://www.youtube.com/watch?v=qFGlqIeBjQ8&t=18s

https://www.youtube.com/watch?v=yXpcz6QVK-A

 

ちなみに

無謀な大量ドローン攻撃をしてきたウクライナに対し

ロシアは

2日に開かれた両国の直接協議で

事実上の降伏を要求したらしい

現在のような態度を採り続けるウクライナには

もちろん受け入れられないものだろうが

受け入れないとすれば

ウクライナを待ち受けるのは

太平洋戦争終結時の日本の運命しかない

一億玉砕火の玉だ!

とばかり血気盛んに立ち向かっていくのを見るのは

アクション映画ならおもしろいが

ロシアが本当に強力な最新大量破壊兵器をまだ使っていないのを思えば

人類史上はじめての光景がウクライナで見られることになろう

チャンスあれば全世界を何度でも植民地化しようと

陰湿でしたたかで破壊的でしかない牙を磨くヨーロッパの

その精髄に当たるネオナチが動かしたウクライナが

底の底まで滅びていくのを見るのはまことに麗しいことだが

ネオナチに脅されて戦争に駆り出された個々のウクライナ人まで

さらなる悲惨に巻き込まれていくのは惨たらし過ぎる

望ましいのは国内でクーデターを成功させて

ゼレンスキーの首を少しでもはやく掻き切ることだが

そんな常識的なまっとうな政治行動がグズグズできないでいる

戦後の玉なし国民ニャッポンジンのことを思えば

まあウクライナさんのとこでも

そううまくは行かんでしょうなあと思わされる

 

プーチンとトランプによって決められていきそうな

ウクライナあたりをめぐる世界情勢の未来ってどうなの?なんなの?

という批判や不審などもあるというけれども

植民地化を残虐に推進し続けた欧米によって決められた

第二次大戦後世界ってどうなの?なんなの?

というはるかに巨大な問題をお忘れになっちゃいけない





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