駿河昌樹 詩抄
気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
2012年3月26日月曜日
一畳
六畳とか
四畳半
そのくらい?
人ひとりが
目を配れる範囲は
一畳なら
もっと理想的
布団や
畳に乗せたまま
焼き場に持って行って
ハイ
オシマイ
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