人類はさまざまな文明をつうじて進化してきたが、
神官、 医師らによって語られる霊的知識を
真なるものとして受容していた 。
母なる「レムリア」あるいは「ムー」 とよばれる大陸に
住んでいた太古のむかし、 人々は高次の霊的自己と
直接的なつながりをもっていた。
リチャード・ガーバー
『バイブレーショナル・メディスン』
( 上野圭一訳)
この頃はあたり前のように
集団殺処分されてきた
ウイルス感染した豚や鶏や牛たち
感染していないのに
予防的に殺処分されていく
周辺の豚や鶏や牛たちも多かった
あゝ あれはいつか人間に来るだろうな
いつか人間に来るべきだろうな
そう思いながら
この何十年は人間の一味として
暮らしてきてしまっていた
地球の精霊の側からの観察者だったのに
これから人間界に起こっていくのは
豚や鶏や牛たちが被ってきた集団殺処分
経済停止や社会システムの停止というかたちで
確実に実行されていくように組まれている
豚や鶏や牛たちにしたシステム思考が
そのまま人間にも向けられていく
だって思考は人間ではないのだから
思考は独立した生物で
むしろウイルスの側についている機構体で
そもそも地球の自然から派生してきた
自然保護を内在化している自律した運動だから
0 件のコメント:
コメントを投稿