気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
なにか鑑賞すると
「すごいな!」
に集約させていく人が
ほんとに多い
他の人に知らせるのにも
「すごいぞ!」
「すごかったぞ!」
である
どんなものでも
結局
タイトルは
『すごい』
にしておけば済む
ちょっとヴァリエーションをつけて
『すごいぞ!』
『すごかったなあ!』
『これ、すごいから!』
『これこそ、すごいよ!』
『ぜったいすごい!』
などなど
古今の世界の名著なんかも
背表紙は
これらで事足りる
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