駿河昌樹 詩抄
気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
2014年11月20日木曜日
いつも致命的に
書くことは
いつも
過小評価されるか
過大評価されるか
正しく評価されることは
まったくといっていいほど
ない
しかも
それが文明には
いつも
致命的に働く
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