気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
こころが
さびしむのを
見ている
のも
こころだろうか
やはり
こころよ わがこころよ
などと
呼びかけようと
するのも
こころなのだろうか
考えてみようとするのも
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