気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
どこにいて
なにをしていても
時間の研究者
空間の研究者
時間と空間のなかに
なにを入れ込むか
どう捏ねるか
それは
大事ではない
ただ
過ぎていくことを
せよ
からっぽに在ることを
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