気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
いま何時だろう
と
時計を見る
まだ
こんな時間か
時計から目をそらす
(この時計
いつまで
ここにいて
時計をやっているだろう?
このまま
時計してるのだろう?
いつまで?
いつまで?)
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