世界中がどんどん
マカロニ・ウエスタン化し続けているように見えるのは
わたしがひとり
古いやつだからでしょうか?
いつになっても
わたしの愛してやまない
セルジオ・レオーネSergio Leoneの『続・夕陽のガンマン』
(『Il buono, il brutto, il cattivo』、
『The Good, the Bad and the Ugly』)
の世界に
人類がさらに嵌まり込んでいっているように見えるのは
わたしひとりの
ケチな妄想なんでしょうか?
The good, the bad and the ugly - Ecstasy of Gold
https://www.youtube.com/watch?
The Good The Bad and the Ugly Finale
https://www.youtube.com/watch?
『続・夕陽のガンマン』が面白かったのは
時代がまだ
「みんなで決めたことをちゃんと守ろう!」
とか
「他人にはやさしく親切に!」
とか
「正直に生きていこう!」
とか
「いつでも夢を!」
https://www.youtube.com/watch?
とか
曖昧でも共通認識として
保っていたからで
それとすっかり反対のモラルを
コメディーっぽさもふんだんに混ぜて見せつけたから
だっただろう
もちろん
当時も世界中は不条理な戦乱汚辱裏切りまっさかりで
敏感な人たちは
木枯らし紋次郎の
「あっしには関わりのねぇことでござんす」
というセリフに痺れたものだった
https://www.youtube.com/watch?
https://www.youtube.com/watch?
https://www.youtube.com/watch?
アメリカによる
ベネズエラ奇襲攻撃には
国家主権をあからさまに無視する行為への
反対意見も
アメリカ側の提灯担ぎ意見も
それぞれ百出していて
まあ
まあ
お盛んなことであるけれども
マドゥロ大統領を守っていた戦闘員や
民間人を含めて
死者は80人近くに上ったのではないか
と言われている
大統領の警護にあたっていたベネズエラ兵にも
9人の死者が出たが
死亡した戦闘員の32人はキューバ人であり
「26歳から67歳
階級としては
大佐2人、中佐1人などを含む」
とニュースは報じている
ベネズエラ大統領府が
これら32人のキューバ人戦闘員への
追悼セレモニーを行わせたのは当然としても
キューバのディアスカネル大統領も
国全体が喪に服すよう命じ
半旗を掲げさせたそうだ
「キューバは長年
ベネズエラに医師や治安要員を派遣する代わりに
燃料や資金を得てきましたが
ベネズエラ情勢が不安定になれば
こうした関係にも影響が及び
エネルギー不足や食料の欠乏が
さらに深刻になる恐れがあります」と
FNNプライムオンラインでは報じているが
https://www.fnn.jp/articles/-/
アメリカの今回のベネズエラへの真珠湾攻撃は
キューバに必ずや危機をもたらし
裏には中国がいるので
中国のアメリカ大陸進出へも
損害を与えることになる
というか
そのためにアメリカは
今回の真珠湾攻撃を敢行したのだろう
マネしやがって!
日本はアメリカに
真珠湾型攻撃の特許料支払いを請求すべきだと
思うね
少なくとも
真珠湾攻撃がどれほど正しい行為だったかを
アメリカが
みずから証明してしまった
ベネズエラ奇襲攻撃
でしたね
たぶんアメリカはこの後
ヒトラーの昔懐かしい特許をぶん取って
21世紀的な
オーストリア併合やチェコスロバキア併合や
ポーランド併合を
やらかしていくだろう
それはそれとして
こんなマクロな話とは別に
今回殺された
キューバ人戦闘員も
ベネズエラ人戦闘員も
はたして
なんのために生き
なんのために死んだのか?
これっぽっちも
なんの価値もない
つかの間の中南米の生だったよねえ
と
哀れんでやるべき
虫けらのごとき
生死だった
と
わたしなどは
思ってしまうけれども
ねえ
どんな国家であれ
どんな民族であれ
文化であれ
文明であれ
すべては滅びていき
なにひとつ残らず
伝えられもしない
この地上では
「あっしには関わりのねぇことでござんす」
とだけ言って
無宿渡世していくのだけが
いつの時代でも
どこでも
真の生き方のはずだが
知らなかったんだろうねえ
このセリフ
「あっしには関わりのねぇことでござんす」
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