気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
踊れるひとは
ちょっとゆるやかめに
踊っているのが
いい
踊れないひとは
踊らなくてもいいから
腕をまわりで振ったり回したりして
まわりの気の
手ざわりを
つかみざわりを
確かめ
つかのまでも頼れるとっかかりや
足場のようなものに
しておくといい
揺れ続けても
立っていられるほどの
体幹と
足腰のちからが
必要になる
物質的なたましいを持つ必要がある
物質を侮るな
物質は裏切らない
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