透明の
ピンクの
プラスチックの
柄の
穴あけパンチ
机の上に出したまゝにしていたら
いい感じなので
用が済んでも
そのまゝにしてある
鉛筆が好ましくなってきているのは
星のめぐりのせいか
妖精に会いたい
ピンクのせいかな
プラスチックで
透明なのが
たぶん
大事なところ
茶色の懐中時計なんかを
わきに置きたい
気分に
なってきているけれど
持っていないんだ
鉛筆で
メモをとる
大事な
内容であっても
大事って
どういうことだろう
まるで
海に海を見に行こうとするように
微妙なところが
ある
話
ゆっくり
はじめていけば
いい
そういった
話は
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