戸外で一度もマスクしなかった
ぼく
3月13日から
「マスク着用は個人の判断に委ねる」という政府見解を
まだ
うちの近くに鳴きに来ない
ウグイスの幻のように
そっと
望見いたしました
この3年間
一度も
しなかったですねえ
戸外では
もちろん
自宅
なんかでも
あっちこっち
ホテルとか
コンサートホールとか
デパートとか
では
させられましたよ
けっこう
「これ、強制ですね?」とか
毒づいて
超メンドッチイ
粘着おやじ
演じましたけど
なにか?
2020年には
半蔵門線の中で
女教師とか
女看護師っぽい
メガネオンナから
「マスクしてください」と言われ
「マスク、効果あるんですか?」
「どんな効果あるんですか?」
「ねえ、どんな効果あるんですか?」
「どんなエビデンス、あるんですか?」
と詰問し続けながら
車両の中をどこまでも追って
途中の駅で逃げられてしまったことも
御座いました
はい
大学の労働問題で学長を平気で怒鳴り倒すぼくには
朝飯前のことで
御座います
三度の飯より
言い争いが好きな
生まれ
でしてね
ふだん
静かにしてて
蝶よ
花よ
なあんて
詩歌しちゃったりしてるのは
もちろん
ウソ
ウソって
楽しいですよォ
で
マスクで御座いますがね
やっぱ
寒い時とか
花粉な時とか
埃な時とか
いろいろ悪さを考えてる時とか
使いようですな
マスクも
なかなかいいもんだと
この3年間で
気づかせてもらいました
みんながマスクしているデパートのエレベーターで
昨日いっぱい食べたニンニクの成分の気化物を
身体的下部にある調整弁から音なしの構えで排出するなんていう時
ええもんですよォ
マスクして天上の隅なんかを見ていれば
真相は闇の中の
まんまですからナ
ええ
これから
これからこそ
マスクのたのしい時代だと思います
倫理も
知性も
まっとうな考え方も
猛毒mRNAを平気で注射して儲けまくって人を殺しまくった
ナチスそのものの道具的理性の使用者たる
医療者たちの無責任にも
自分が「運び屋」
猛毒mRNA死者たちを無視し続ける「善良なる」市民たちにも
同じニンゲンなんかとして
対応する根拠が完全消滅してしまったんですからナ
さあ
ゲームのはじまりです!
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