気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
思い出す
と
ぼくらは平気で口するのだけれど
ぼくらが思い出すのか
思い出がぼくらを仮設させているのか
微妙なところだ
むろん
答えは出ているのだけれど
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