国際的な破壊工作の元締め
ジョージ・ソロスが所有するModernaは
ドイツの製薬会社IG Farbenの名称を変更したもの
と聞いたが
どこまで本当か嘘かはわからない
本当っぽい話も
あからさまに嘘っぽい話も
同等に耳に入れ続けておくのが
フィクション探求者の作法でもあれば所作でもあるので
もちろん
聞くのを拒否はしない
IG FarbenはナチスのZYKLON-Bガスを作った会社なので
mRNAワクチン接種という21世紀ホロコーストに
この会社が出てくるのはいかにも相応しいとはいえるが
国際的アクション・サスペンス・フィクションを作る際には
もうちょっと直接性を緩めるようにしないと
あまりに作り物に見えすぎてしまうかもしれない
Modernaの最初のCEOが
ビル・ゲイツと
そのルームメイトだったアンソニー・ファウチだった
とまで聞くと
ちょっと
ちょっと
そこは
もうワンクッション置いとこうよ!
と創作科の学生には助言したくなってしまう
さらに
ジェフリー・エプスタインが
死ぬまでは
Modernaの主要株主だったというところまで
話が広がるとなると
おい!
おい!
おい!
調子に乗るなよ!
と言いたくなってしまうが
地上の裏社会というのは
けっこう
あからさまに
調子に乗っているものではある
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