ヤク中連中に大流行の
ファイザーさんの「コミナティ筋注」だが
下に抜粋した程度の注意書きも読まずに打つ連中がいっぱいいて
世界中で葬儀屋がどんどん大忙しになってきている
昭和の男の道楽の定番でもあれば
たしなみでもあった
《飲む・打つ・買う》を令和の御代でもやらかそうと
昭和ベースのアタマ連中がワサワサ
いかにも
民草とか蒼生と呼ばれるのにふさわしく
時代の風に揉まれて
右に左に
揺れている
それにしても
ルシフェラーゼという名は
まあ
まあ
まあ
極めつけではないか!
ルシファーさんに
こんなところでお会いするたぁ
お釈迦様でも
気が
つくめェ
「コミナティ筋注
医薬品インタビューフォームより抜粋
主な除外基準
・その他の医学的又は精神的状態(直近 1 年以内又は現時点で治験担当医師が自殺念慮又は自殺行動と判断し
・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、C 型肝炎ウイルス又は B 型肝炎ウイルスの感染歴を有している者
・
・COVID-19の予防を目的とする薬剤を使用している者
・過去に臨床的、微生物学的にCOVID-19 の診断を受けた者
・高血圧、糖尿病、慢性肺疾患、喘息、
・SARS-CoV-2 への感染リスクが高い職業(例:医療従事者、救急救命士)
・病歴、臨床検査又は身体的検査により、
・自己免疫疾患又は治療を必要とする活動性自己免疫疾患[
ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、シェーグレン症候群、
・治験担当医師が筋肉内注射を禁忌と判断するような、
・妊婦又は授乳婦
・コロナウイルスワクチンの接種歴を有する者
V.治療に関する項目
・
・吸入又は噴霧の副腎皮質ステロイドを常用している者
・治験ワクチン接種前 60日以内に血液/
・本治験への組み入れ前 28 日以内又は本治験参加中に、
・
・スクリーニング時に血清学的検査で SARS-CoV-2 に対する免疫グロブリン M(IgM)又は免疫グロブリン G(IgG)が陽性であった者
・スクリーニング時の血液学的検査又は血液生化学検査でグレード 1 以上の異常が認められた者
・スクリーニング時に B 型肝炎表面抗原検査、B 型肝炎コア抗体検査、C 型肝炎抗体検査又は HIV 検査で陽性であった者
・治験ワクチン接種前 24 時間以内に、鼻咽頭スワブ検体を用いたSARSCoV-2 NAAT で陽性であった者
・本治験の実施に直接関わっている治験実施医療機関のスタッフ、
6.特定の背景を有する患者に関する注意
(1)合併症・既往歴等のある患者
9. 特定の背景を有する者に関する注意
9.1 接種要注意者(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、
9.1.1 抗凝固療法を受けている者、
9.1.2 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不
9.1.3 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、
9.1.4 予防接種で接種後 2 日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症
9.1.5 過去に痙攣の既往のある者
9.1.6 本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者
[2.3、8.4、11.1 参照]
<解説>
9.1.1 出血リスク増大に注意を要する被接種者の場合、
9.1.2 平成 25 年 3 月 30 日健発 0330 第 2 号「予防接種法第 5 条第 1 項の規定による予防接種の実
施について」に基づき、
このような被接種者では、
9.1.3~9.1.6 平成 25 年 3 月 30 日健発 0330 第 2 号「予防接種法第 5 条第 1 項の規定による予防接種の実施について」に基づき、
(2)腎機能障害患者
9.2 腎機能障害を有する者
接種要注意者である。
<解説>
平成 25 年 3 月 30 日健発 0330 第 2 号「予防接種法第 5 条第 1 項の規定による予防接種の実施について」に基づき、
(3)肝機能障害患者
9.3 肝機能障害を有する者
接種要注意者である。
<解説>
平成 25 年 3 月 30 日健発 0330 第 2 号「予防接種法第 5 条第 1 項の規定による予防接種の実施について」に基づき、
これらの被接種者に対しては、健康状態及び体質を考慮し、
(4)生殖能を有する者
設定されていない
(5)妊婦 9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が
<解説>
妊婦に対する使用経験は少なく安全性は確立していないため妊婦又
(6)授乳婦
9.6 授乳婦
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、
ヒト母乳中への移行は不明である。
VIII.安全性(使用上の注意等)に関する項目 45
<解説>
授乳婦に対する使用経験は少なく、
(7)小児等
9.7 小児等
12 歳未満を対象とした臨床試験は実施していない。
<解説>
12 歳未満の小児等に対する臨床試験結果は得られておらず、12 歳未満の安全性及び有効性は確立していない。
(8)高齢者
9.8 高齢者
接種にあたっては、問診等を慎重に行い、
<解説>
高齢者に対する一般的な注意喚起として設定した。高齢者の場合、
14.保険給付上の注意
本剤は保険給付の対象とならない(薬価基準未収載)
2.海外における臨床支援情報
(1)妊婦に関する海外情報
本邦における【9.特定の背景を有する患者に関する注意】「9.
【9.特定の背景を有する患者に関する注意】
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が
9.6 授乳婦
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、
P60
(2)小児等に関する記載
本邦における【9.特定の背景を有する患者に関する注意】「9.
【9.特定の背景を有する患者に関する注意】
9.7 小児等
12 歳未満を対象とした臨床試験は実施していない。
P10
IV.製剤に関する項目
1.剤形
(1)剤形の区別
注射剤(バイアル)
(2)製剤の外観及び性状
販売名 コミナティ筋注
pH 6.9~7.9
浸透圧比 約 1.8(生理食塩液に対する比)性状 本品は白濁した液である。
(参考)
製法の概要
SARS-CoV-2 ウイルスのスパイクタンパク質のアミノ酸配列をコードする DNA を鋳型として転写したRNA を精製し、脂質成分と混合する。
(5)その他の組織への移行性
該当資料なし
<参考>13)
雌性 BALB/c マウス(3 例)にルシフェラーゼ RNA 封入 LNP を投与し、ルシフェラーゼ発光を代替マーカーとして BNT162b2 の生体内分布を検討した。
すなわち、ルシフェラーゼ RNA 封入 LNP をマウスの左右の後肢に各 1 μg RNA(計 2 μg RNA)の用量で筋肉内投与した。その後、
6 及び 24 時間並びに 2、3、6 及び 9日に測定することによりルシフェラーゼタンパクの同一個体での
その結果ルシフェラーゼの投与部位での発現は投与後 6 時間から認められ投与後 9 日には消失した。肝臓での発現も投与後 6 時間からみられ投与後 48 時間までに消失した。肝臓への分布は局所投与したルシフェラーゼ RNA 封入 LNP の一部が循環血中に到達し肝臓で取り込まれたことを示すものと考
雌雄 Wistar Han ラットに、[3H]-コレステリルヘキサデシルエーテル([
雌雄ともに放射能濃度はいずれの測定時点においても投与部位が最
投与部位以外での投与量に対する総放射能回収率は肝臓で最も高く
BNT162b2 がコードする抗原の生体内発現分布は LNP 分布に依存すると考えられる。本試験で用いたルシフェラーゼ RNA 封入 LNP の脂質の構成は、BNT162b2 の申請製剤と同一であることから、本試験結果は BNT162b2 封入 LNP の分布を示すと考えられる。」
https://medical.nikkeibp.co.
https://www.kegg.jp/medicus-
https://www.pfizer.co.jp/
https://www.info.pmda.go.jp/
https://www.pmda.go.jp/drugs/
https://www.pmda.go.jp/
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