体調はいつもいいのだが
このところ走ってはいなかったし
ましてや全力でダッシュなんかしていなかったので
バスに乗って急坂を上っているうち
この坂をダッシュして上っていきたくなった
運転手に「降りるよ!」と言って
ドアを開けてもらい
バスの横をはじめは併走しているうちに
走りの調子が出てきて
バスなんかうち捨ててしまって
ひとりグングンと急坂をダッシュして上っていった
けっこうやれるじゃないか
しかも全力ダッシュしてみると気持ちがいい
そう思ってさらにスピードを上げたら
どうやら他人からは見えなくなってしまったらしく
光のようなものの通過かなにかに映っているらしい
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