気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
あのように
生きたかった
わけでなく
過ぎた
幾世もの
夢から夢を見
覚めた
と思えば
このように
過ぎゆく
夢の
ひと世の
さなか
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