気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
魅力がないのに
ことばや
イメージを
費やし続けるものたちの
砂浜で
あまりの
底知れなさに
それでも
稀に
吸い寄せられていく
ぽつぽつ
ほつほつ
わずかなもの
に
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