日月神示を見ておこう
日月神示は
そもそも
子の年(2020年)をはさんで
その前後10年を正念場としていた
2010年から2030年にあたる
世の立替へは水と火とだぞ。
ひつじの三月三日(2027年が未年)、五月五日は結構な日ぞ。
〔日月神示 昭和20年1月14日の神示〕
2020年に始まった激変は2027年まで続く
2027年3月3日に頂点が訪れる
しかし
どの年の3月3日も連動するので
2022年3月3日も意味を持つ
三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ。
五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して、
どんな事が起ってもビクともせん様に心しておいてくだされよ。
心違いをしているから民衆の思ふことの逆さが出てくるのざぞ。
九月八日の仕組が近くなったぞ。
〔日月神示 第九巻 キの巻 昭和20年3月17日 十四帖 (二七一)〕
三月三日、この日は民衆には恐い日であるけど、
神には結構な日だと申してあろがな。
〔日月神示 第七巻 日の出の巻 昭和19年12月2日〕
三月三日、五月五日はよき日だぞ。でも、恐ろしい日だぞ。
今は型であるぞ。
改心すれは型は小いさくて済むなれど、掃除が大きくなるぞ。
最初に猫に気付けよ、その後に犬が来るぞ。
民衆の心の掃除が遅れると、段々とことが大きくなるのだぞ。
〔日月神示 第六巻 日月の巻 昭和19年10月25日〕
3月3日は
のんびりした女児向きの祭りなどではない
しかし
あえて女児向きの祭りと見せることで
教えの継承の永続が図られた
行事には多くの隠喩が込められている
人形は
災難を心身から分離して流すための
身代わりであり
依り代
憑り代
雛流しという行為を軽く見てはいけない
3月3日は
難事
大事
災難の分岐点
そうして
今年は
惑星がいくつも再接近している
00時37分には水星と土星が最接近
04時56分には月が木星に最接近(東京04°34′)
21時40分には月が海王星に最接近(東京03°33′)
02時35分には月が新月
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