(・・・)本当の支配欲というものが、
物静かな形をしていることを知らなかったのである。
三島由起夫『天人五衰』
mRNAワクチンなどと呼ばれた
人間遺伝子組み換え用薬剤は
すでに厖大な疾患を発生させていて
巨額の資金と
平然と金で動かせる「専門家」や「医療者」などと称した
あらかじめ巷に撒かれた工作員を多数使って
世論誘導が企てられたにもかかわらず
もはや隠しようもないほどの患者や死者が
日本中のみならず
世界中に溢れかえってきている
治験だったので
ワクチン成分のない生理的食塩水を注射された被検者たちもいて
そういう人たちは身体的問題なしに生きのびているようだが
もちろん効果の高いものに当った人たちもいて
すぐに“偶然”死亡したり
持病の“偶然の悪化によって”死亡したり
二度と社会復帰できない体で家々の奥で寝込んでいたりしていて
数が少ないうちなら“偶然”“偶然”で済ませられるものの
そろそろ
“偶然”ではないのではないか
と訝る民草も
増えてきている
あれを接種したことで身体になにが起こるか
ファイザーは必ずしも完全隠匿していたわけではない
2021年4月にはすでに
多数の有害事象を報告していた
2020.12.1から2021.2.28までのわずか3ヶ月の
1200人の死亡を含む42000人の有害事象があったと
ちゃんと出している
にもかかわらず
アメリカ食品医薬局(FDA)は無視したし
日本政府も厚労省も無視
職域接種などという殺傷パーティーを行なった企業や学校なども
もちろん無視
(というか無知・・・か)
いずれにしても
今後の薬害訴訟に役立つ事実を
しっかり
やらかしてくれたのには
かわりがない
ファイザーが報告していた有害事象の
ごく一部は
このような疾病の数々・・・・・・
欠失症候群
ヒドロキシグルタル酸尿症
ヌクレオチダーゼ増加
音響神経炎
後天性C1インヒビター欠乏症
後天性表皮水疱症
後天性てんかん性失語症
急性皮膚エリテマトーデス
急性散在性脳脊髄炎
難治性の反復性部分発作を伴う急性脳炎
急性熱性好中球性皮膚症
急性弛緩性脊髄炎
急性出血性白質脳炎
乳児期急性出血性水腫
急性腎臓障害
急性黄斑部外網膜症
急性運動軸索ニューロパチー
急性運動感覚軸索ニューロパチー
急性心筋梗塞
急性呼吸窮迫症候群
急性呼吸不全
アジソン病
投与部位の血栓症
投与部位の血管炎
副腎血栓症
免疫化後の有害事象
味覚消失
無顆粒球症
空気塞栓症
アラニンアミノトランスフェラーゼ異常
アラニンアミノトランスフェラーゼ増加
アルコール性発作
アレルギー性気管支肺真菌症
アレルギー性水腫
自己免疫性肝炎
円形脱毛症
アルパース病
肺胞タンパク症
アンモニア異常
アンモニア増加
羊膜腔感染症
扁桃海綿体切除術
アミロイド関節症
アミロイドーシス
老人性アミロイドーシス
アナフィラキシー反応
アナフィラキシーショック
アナフィラキシー輸血反応
アナフィラキシー反応
アナフィラキシーショック
妊娠アナフィラキシー様症候群
血管性浮腫
血管障害性ニューロパチー
強直性脊椎炎
無嗅覚症
抗アセチルコリン受容体抗体
陽性;抗アクチン抗体陽性
抗アクアポリン4抗体陽性
抗基底神経節抗体陽性
抗環状シトルリン化ペプチド抗体陽性
抗上皮細胞抗体陽性
抗赤血球抗体陽性
抗エキソソーム複合体抗体陽性
抗GAD抗体 陰性
抗GAD抗体陽性
抗ガングリオシド抗体 陽性
アンチグリアジン抗体陽性
抗糸球体基底膜抗体 陽性
抗糸球体基底膜症
抗グリシルtRNA合成酵素抗体陽性
抗HLA抗体検査陽性
抗IA2抗体陽性
抗インスリン抗体 増加
抗インスリン抗体陽性
抗インスリン受容体抗体増加
抗インスリン受容体抗体陽性
抗インターフェロン抗体 陰性
抗インターフェロン抗体陽性
抗アイランド細胞抗体陽性
抗ミトコンドリア抗体陽性
抗筋肉特異的キナーゼ抗体 陽性
抗ミエリン関連糖蛋白質抗体陽性
抗ミエリン関連糖蛋白質関連多発性神経炎
抗心筋抗体陽性
抗神経細胞抗体陽性
抗好中球細胞質抗体 増加
抗好中球細胞質抗体陽性
抗好中球細胞質抗体陽性血管炎
抗NMDA抗体陽性
抗核抗体 増加
抗核抗体陽性
抗リン脂質抗体 陽性
抗リン脂質症候群
抗血小板抗体陽性
抗プロトロンビン 抗体陽性
抗リボソームP抗体陽性
抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性
抗サッカロミセスセレビシエ抗体検査陽性
抗精子抗体陽性
抗SRP抗体陽性
抗合成酵素症候群
抗甲状腺抗体陽性
抗トランスグルタミナーゼ抗体上昇
抗VGCC抗体陽性
抗VGKC抗体陽性
抗ビメンチン抗体陽性
抗ウイルス剤予防
抗ウイルス剤治療
抗亜鉛トランスポーター8抗体陽性
大動脈塞栓症
大動脈血栓症
大動脈炎
純赤血球無形成症
再生不良性貧血
適用部位血栓症
適用部位血管炎
不整脈
動脈バイパス閉塞
動脈バイパス血栓症
動脈血栓塞栓症
動静脈瘻血栓症
動静脈グラフト部狭窄症
動静脈グラフト血栓症
動脈炎
腸炎性動脈炎
腹水
無菌性海綿状静脈洞血栓症
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼの異常
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼの増加
アスパラギン酸-グルタミン酸トランスポーター欠乏症
AST/血小板比指数上昇
AST/ALT比異常
気管支喘息
無症候性 COVID19
運動失調
アテローム性塞栓症
脱力発作
心房血栓症
萎縮性甲状腺炎
非定型良性部分てんかん
非定型肺炎
オーラ
自己抗体陽性
自己免疫性貧血
自己免疫性再生不良性貧血
自己免疫性関節炎
自己免疫性水泡性疾患
自己免疫性胆管炎
自己免疫性大腸炎
自己免疫性脱髄疾患
自己免疫性皮膚炎
自己免疫疾患
自己免疫性脳症
自己免疫性内分泌疾患
自己免疫性腸疾患
自己免疫性眼疾患
自己免疫性溶血性貧血
自己免疫性ヘパリン起因性血小板減少症
自己免疫性肝炎
自己免疫性高脂血症
自己免疫 甲状腺機能低下症
自己免疫性内耳炎
自己免疫性肺疾患
自己免疫
リンパ増殖性症候群
自己免疫性心筋炎
自己免疫性筋炎
自己免疫性腎炎
自己免疫性ニューロパチー
自己免疫性好中球減少症
自己免疫性膵炎
自己免疫性汎血球減少症
自己免疫性心膜炎
自己免疫性網膜症
自己免疫性甲状腺障害
自己免疫性甲状腺炎
自己免疫性ぶどう膜炎
乳児腸炎を伴う自己炎症
自己炎症性疾患
てんかん発作
自律神経系のアンバランス
自律神経発作
軸性脊椎関節炎
腋窩静脈血栓症
軸索・脱髄性多発ニューロパチー
軸索性ニューロパチー
細菌性大腸炎
バルトミオクロニーてんかん
バンドセンセーション
バセドー病
脳底動脈血栓症
好塩基球減少症
B細胞性無形成症
ベーチェット病
良性民族性好中球減少症
良性家族性新生児けいれん
家族性良性天疱瘡
良性ローランド型てんかん
β2糖蛋白質抗体陽性
ビッカースタッフ脳炎
胆汁分泌異常
胆汁分泌量減少
胆汁性腹水
ビリルビン抱合体異常
ビリルビン抱合体増加
ビリルビン尿
生検肝機能異常
ビオチニダーゼ欠乏症
バードショット脈絡網膜症
血中アルカリフォスファターゼ異常
血中アルカリ性ホスファターゼ増加
血中ビリルビン異常
血中ビリルビン増加
非抱合型血中ビリルビン増加
血中コリンエステラーゼ異常
血中コリンエステラーゼの減少
血圧の低下
拡張期血圧の低下
収縮期血圧の低下
青色趾症候群
腕頭静脈血栓症
脳幹塞栓症
脳幹部血栓症
ブロモサルファタレイン検査異常
気管支水腫
気管支炎
マイコプラズマ気管支炎
ウイルス性気管支炎
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
気管支痙攣
バッドキアリー症候群
球麻痺
蝶形紅斑
C1qネフロパチー
帝王切開
カルシウム塞栓症
毛細血管炎
カプラン症候群
心臓アミロイドーシス
心停止
心不全
急性心不全
心臓サルコイドーシス
心室血栓症
心原性ショック
カルジオリピン抗体陽性
心肺機能不全
心肺停止
心肺停止状態
心血管系不全
頸動脈塞栓症
頸動脈血栓症
脱力発作
カテーテル部位の血栓症
カテーテル部血管炎
海綿状静脈洞血栓症
CDKL5欠損障害
CEC症候群
セメント塞栓症
中枢神経系ループス
中枢神経系血管炎
小脳動脈血栓症
小脳塞栓症
脳アミロイド血管症
脳動脈炎
脳動脈塞栓症
脳動脈血栓塞栓症
脳内ガス塞栓症
脳内マイクロエンボリズム
脳敗血症性梗塞
脳血栓症
脳静脈洞血栓症
脳静脈血栓症
脳脊髄液性血栓タンポナーデ
英語からのとり急ぎの翻訳を並べたので
専門用語についての誤訳もかなりあるだろうが
そこは仕方ないとして
これでもまだ
英語のアルファベット順のCまで来ただけで
まだABCまでしか列挙されていない
こちらのPDFでは
きれいにデータ化されたファイルが見られるので
気になる場合は覗いてみるといい
ある膠原病内科医は
膨大な数のAnti-•••• antibody(自己抗体)に目が奪われた
と書いていた
https://twitter.com/
自分の細胞から出るスパイク蛋白を潰す際に
監査されて自己抗体が出来
自己免疫疾患となり
アレルギーに始まって
自分自身に対する自己免疫の
ほぼ永遠の攻撃が
続いていく
肉体が疲弊し衰弱し切って
死に到るまで
ニュー・ワールド・オーダー側が
世界人口の急な削減を遂行するために
あらゆる手でかかってきていると
有志たちはちゃんと警告しておいたのに
それに乗じて
国際資本はひたすら稼ぐために
病人増産ビジネスから
殺人ビジネスまで
幅広く手がけていると
警告されていたのに
各国政府や行政や医療者や専門家は
ひとり一億円程度撒かれるだけで
サッサと殺しの側についてしまうのだと
ニンゲンいい歳にもなれば
わかりすぎるほど
わかっているはずのに
製剤にちゃんと添付されている
プロトコルも読まず
世界初の実験製剤について調べもせず
厚労省も自己責任と明言している製剤をほいほい打った
実験動物ならぬ
実験ヒトは
一生にわたって
覚悟をするしかない
今日まで体調がよくても
今日の夜から?
明日の午前
職場でふいに?
覚悟するしかない
治す方法はないから
戻ることはもうできないから
ふいに身近になってくる
乃木希典の
静かなる決意
討ち入り後の
四十七士たちの
諦念
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