もういいかな
と
思えるまで
やる
それと
ぼくなりの展望が
いつも
ほしい
朝から歩きまわってきたところ
ぜんぶを
夜に思い出し直してみる
そんなタイプの
ひとがいる
さらに
簡単にでも
メモしてみるタイプの
ひとがいる
ぼくは
そっちのほうだ
そうじゃないひととは
ぜったいに
わかりあえないだろうな
銀河系のはてより
遠い
だろうな
だからといって
そんなひとの
人体が
近くにあっても
べつに
困惑はしない
清潔であってくれれば
な
ま
どんなのが清潔で
どのあたりから
そうじゃなくなるか
ってのも
考えよう
だが
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